初めての子育てに
悩んでいるお母さんへ

 

あなたは子供がいきなり泣き出して
泣き止まなくなってしまい
イライラすることがありませんか?

 

買い物中に子供が騒ぎだして
冷や汗が止まらなくなったことは
ありませんか?

 

毎日イライラすることなく
子供が素直に言うことを
聞いてくれる方法が
あったらいいのにと思いませんか?

 

そんなストレスだらけの毎日から
たったの30日で解放され
子供から『お母さん大好き!』と
毎日のように言われるようになる

 

とっておきの秘訣を
無料で手に入れたくは
ありませんか?

 

『はい!』と迷いなく
答えられたあなたには朗報です。

 

心理学によって効果の証明された
ストレスを感じない子育て術を

今からあなたに無料
お渡しいたします。

無料でテキストを
今すぐ受け取る!

子育ての『もうイヤ!』が
なくなる魔法の子育て術

『静かにして!』って言っても
子供は騒いで静かにしてくれないし
周りの人の視線が突き刺さってくる

酷い時には子供はギャン泣き
電車やバスにはもう乗りたくない・・・

忙しい時に限って
わざとイタズラして
困らせてくるし

それに怒って怒鳴ってしまう
自分に自己嫌悪・・・

毎日毎日不安は尽きないし

もうどうしていいのか
わからない

そんな不安と不満だらけの生活から
もうおさらばしませんか?

安心してください
もうイライラしなくていいんです。

子育てが上手くいかないと感じるのは
子育てについての知識や
コツを知らないだけ

ただそれだけなんですから。

あなたは『心理学子育て術』の
テキストを受け取って
1日たった15分テキストを読むだけ

毎日心に余裕をもって生活でき
子供に怒鳴ってしまうことがなくなり

心の底から子供を可愛いと感じながら
笑顔で生活することができる
『幸せなお母さん』に
生まれ変わることができます。

今回そんな魔法のテキストを
20人という人数限定ではありますが
無料でお渡しすることにしました。

『20人限定?なんで?』
と思われた方もいると思いますが
人数制限を付けさせて頂いたのには
きちんと理由があります。

それはあなたに『今すぐ』
行動してほしいからです。

僕は子供にとっての親の重要さ
子育ての知識を知らないばかりに
子育てを楽しいと感じられない
親の悲しさをよく知っています。

親の愛情を感じられずに、
死んでしまうのではないかというほど
幼い体と頭で思いつめてしまっている
子供を知っています。

子育てが辛くて仕方なくて
ストレスで鬱になってしまった
お母さんを知っています。

ほとんどのお母さんが思っている以上に
子育ての知識というものは重要です。

そして、行動するのが遅れると
それだけ取り返しの付かないことに
なってしまうのものなんです。

子育てのストレスや
親とのコミュニケーションの失敗は
癌と同じです。

子供が成長してきて大人になったとき
心の癌の治療はもう手遅れかも
しれません。

最初はなんでもないように見えても
心の中の癌は少しずつ少しずつ
お母さんと子供の心を蝕んでいき

気付いた時には
お母さんは鬱になり

子供は自分の意見や自信を持てず
仕事から帰ってくると
毎日部屋でふさぎ込んで

『死にたい死にたい』と思いながら
奴隷のように生きる子供に
成長してしまいます。

だから、あなたには
『どうせいつでも受け取れる』と
後回しにしてしまうのではなく

”今すぐに”テキストを受け取って
欲しいんです。

このテキストには
僕が子育てアドバイザーとして
今まで学んできた

子育てのコツやテクニックが
めいっぱい詰め込んであります。

あなたはこのテキストを読むだけで
子育てで自己嫌悪したり
鬱になってしまうことはなくなり

あなたの子供は
自分の意見、自信、病まない心を持った
たくましい子供に成長してくれます。

なんで僕がそんなテキストを作ったのか
気になるかもしれませんね?

僕がこのテキストを作った理由
それは僕の家庭環境にあります。

僕は親に構ってもらえず
幼稚園ではいじめられる

いじめられっ子でした

僕は自営業の家に生まれた
一人っ子です。

幼い頃から親は仕事で忙しく
あまり親に構ってもらえない
子供でした。

最初からあまり幸せな日々とは
言えませんでしたが
僕が幼稚園に入園した頃
そこから更に僕の日常は一変しました。

きっかけも理由も
特になかったと思います。

僕が幼稚園に通い始めてすぐに
僕は幼稚園のいじめっ子に
目を付けられてしまいました。

毎日何人もの男の子に囲まれて
『ムカつく』と言われながら
殴られ蹴られの繰り返し

僕はやり返すことのできない
子供だったので
毎日やられるがままでした。

僕がいじめっ子にいじめられた理由は
なんだったと思いますか?

疑問に思った僕は

『なんで僕を
いじめるの?』

といじめっ子に
聞いてみたことがあります。

その時のいじめっ子の回答は
今でも忘れることができません。

『お前がブサイクだから』
そう言われたんです。

僕は幼いながらにして
(なんて理不尽な・・・)
思ったのをよく覚えています。

そして、
それから僕はそんな理不尽な人生を
心底呪うようになりました。

なんでお母さんに
相談しなかったのかって思いましたか?

正直な話、当時の僕はお母さんに
相談できなかったんじゃありません。
『相談しなかった』んです。

何故相談しなかったのかと
不思議に思うかもしれませんが

それを知ってもらうためには
当時の僕とお母さんの関係性を
知ってもらう必要があります。

僕の幼稚園には託児システムが
あったのですが

お母さんが僕を迎えに来るのは
いつも一番最後でした。

お母さんが迎えに来たと思ったら
車でそのまま職場に連れていかれて
お店の片づけが終わる夜8時過ぎまで
キッズコーナーに放置されました。

そのせいで相談する時間も
あまりありませんでしたし

『親に相談をしたところで
もっとひどいことになる』
僕は幼いながらに思っていたので
僕は親には言いませんでした。

要するに僕は
『親を信用していなかった』んです。

悲しいことではありますが
それが紛れもない真実でした。

さらに、幼稚園がお休みの日も
僕の日常は地獄そのものでした。

僕のお母さんは仕事を
しなくてはいけないので

休日は僕の事を
母方の祖父母の家に預けます。

そして、母方の祖父母の家は
決して幼い子供にとって
居心地のいい場所では
なかったんです。

理由は母方の祖父母の
仲の悪さにありました。

2人はとにかく一日中
顔を合わせれば
喧嘩ばかりしていたんです。

喧嘩のレベルも尋常な物ではなくて
何か1つでも些細な問題が
起きようものなら

お互いに顔を真っ赤にして怒り狂いながら

『お前が悪い!』だとか
『今すぐ出ていけ!』だのと
お互いを罵り合っていました。

とにかく本当に喧嘩ばかりしていて
僕の体感だと、1日3時間は
必ずと言っていいほど
2人は喧嘩をしていたように思います。

そんな家だったので
もちろん子供にとって
居心地がいいわけがありません。

そんな中、
毎週毎週懲りずに喧嘩をし続ける
祖父母を見ていて嫌気が差してしまい

『おじいちゃんとおばあちゃんは
なんで喧嘩するの?やめて欲しいな』
と言ってみたことがあるのですが

おばあちゃんは
『そんな思いをさせていたんだね。
わかったよ』と言ったものの

喧嘩が減ったのはその日だけで
1週間後にはきれいさっぱり元通り
になっていて

僕はもう何を言う気も
全て消え去ってしまいました。

僕の休日の地獄は
それだけでは終わりませんでした。

たまにお母さんが仕事で休みが取れると
大体の場合、僕はお母さんのやっている
宗教の会館に連れていかれました。

すると、お母さんは僕を
誰もいない1階の子供部屋に連れて行き
そのまま子供部屋にずっと放置。

自分は何時間ものお祈りを2階でし始め
何時間も僕は何もない部屋で1人でした。

幼稚園に行ってはいじめられ
迎えが来ると職場に連れていかれ、
たまの休日も喧嘩地獄に巻き込まれ、
そうでない日も1人ぼっち・・・

僕の人生には
どこにも救いが

ないんじゃないか

と本気で思いました。

そんな生活を続けていくうちに
僕の心は常に霧の中にいるような
心のもやもやが消えなくなって
しまいました。

その結果、僕の行動にも変化が表れていき
僕はお絵かきの時間で紙を端から端まで
おそらく当時の僕の心と同じ色であろう
黒で徹底的に塗りつぶしたり

『死にたい』と言って
僕は幼稚園児ながらに自殺を考え始め

幼稚園の太めな黒塗りの柱や
いつも親が乗っている
シルバーの車のドアに

『僕なんて生きてる
意味がないんだ!』

『死んでやる!!』

と叫び声をあげながら
頭を打ち付けるように
なってしまいました。

ここまでの話を聞いていて
あなたは『異常だ』と思ったでしょうか?

ですがこの状況は
少しも異常ではありませんし

むしろ誰にでも起こりえる
普通の事態です。

『なんで断言できるの?』
疑問に思いましたか?

ですが僕には
『この事態は誰にでも普通に起こる!』と
はっきりと断言できてしまいます。

何故ならこの物語の背景には
僕自身の物語とは別の
もう一つの物語が存在していた
からなんです。

これは
僕のお母さんの物語です

僕のお母さんはとある自営業の
家の息子と結婚した
幸せいっぱいの女性でした。

自営業の家に生まれた父親と
その日食べていくのもやっとな
貧乏な家庭で育った母親

お互いの両親には
家柄が合わなかったので
猛反対されましたが

子供の頃からずっと夢だった
保母さんの仕事を辞めてまで
お互いの両親を説得し

なんとか愛の力でゴールイン
これからは幸せになれると
信じて疑いませんでした。

ですが、実際の結婚生活は
元々思い描いていたものとは
かなり違ったものでした。

仕事の人手が足りないからと
職場に休日問わず毎日駆り出され
給料も貰えず、サービスで
働くのは当たり前。

休日という休日もほとんどなく
ずっと働き続けました。

辛く苦しい生活ではありましたが
なんとかその生活に耐え続け
しばらくすると僕の母親は
待望の赤ちゃんを妊娠しました。

ずっと憧れていた自分の子供、
自分が妊娠したと知ったときは
思わず飛び上がってしまいそうな気持ちで
見るもの全てが輝いて見えました。

ですが、妊娠を知った家族から
母にかけられた言葉は
母の想像とは180度違ったものでした。

母が舞い上がって父方の祖母に
『妊娠しました!』と報告すると
祖母は冷めた目をして言いました

『あんたの体で
よくできたね』

それを聞いた母は目の前が真っ暗に
なってしまったかのようでした。

結局喜んでくれたのは
母方の祖父母と旦那さんだけで
父方の祖父母は妊娠を
喜んではくれませんでした。

しかも、妊娠をした後も
母親の仕事は減ることがなく
僕の母親は休日もろくに取れずに
職場で働かされ続けました。

母の体は妊娠中にも関わらず
酷使され続け、

最終的に僕の母親は
第一子を流産してしまいました。

母はあまりの絶望に泣き崩れました。

自分の体から命が零れ落ちてしまう
寒気のする恐ろしい感覚に襲われ
得体のしれない絶望感が
母の心を満たしていきました。

母の心はもうボロボロで
この世の全てを呪いたくなり
自分を働かせ続けた父方の
祖母のことを激しく恨みました。

その後しばらくの間
母は死人のように毎日を過ごしました

ボロボロになった心は
毎日のように悲鳴をあげ続け
死にたくなったことも
何度もありました。

その後数年して
やっと心が落ち着いてきた母は
僕を妊娠することになります。

今度の妊娠は1度目とは違い
祖父母からもそれなりに祝福され
1年後に無事僕が生まれました。

僕が生まれてしばらくは
母は幸せに過ごしました。

愛する旦那さんに愛するわが子がいて
大変ではありましたが
母が結婚前に思い描いていた
幸せがここにありました。

しかしその幸せは
長くは続きませんでした

母の幸せが壊れてしまったのは
僕が4歳になったときのことです。

母はある不穏な噂を
耳にすることになりました。

あなたの旦那さん
浮気しているよ

最初は耳を疑いました
嘘だと信じて疑いませんでした。

『嘘だ!あの人に限って
そんなことあるはずない!』
と思い、心の底から
嘘であることを祈りました。

ですが、その噂を聞いてから
しばらく経った時
母は違和感を感じる
ことになります。

最近仕事の
帰りが遅い

父は元々忙しい方でしたが
深夜に帰ってくることが極端に増え、
酷い時には朝帰りをするように
なりました。

流石に違和感を感じた母は
事実を確認しようと
父の職場に足を運びました。

するとどうでしょう。

駐車場には父の車は
ありませんでした。

母は

『もしかして
本当に・・・?』

と父を疑いそうになりましたが

『あの人に限ってそんなこと・・・』
この時はまだ父を信じていました。

父の浮気を母が確信したのは
大学時代の友達から
ふと電話がかかってきた
時の事でした。

『買い物してたら○○さんが
知らない女の人と腕を組んで
買い物している
ところを
見かけたんだけど・・・』

プライバシーだからと
罪悪感がありましたが
もう流石に父を信じることも
難しくなってしまった母は

父がお風呂に入っている間に
ケータイを覗いてみました。

そして、メールの履歴を見ると
なんと見知らぬ女との
やり取りが
大量に
出てきたんです。

もう父をかばうことは
母にはできませんでした。

その事実を知ってしまった後
しばらくして母は父を問い詰めました。

『あなた浮気
してるでしょ!』

父は焦ったような表情で言いました

『やってない』

問い詰めても問い詰めても
父はやってないの一点張り
最後には逆ギレして
母を責め始めました。

どれだけ懸命に訴えても
父は母の話を聞いてくれず
母は信じていた父の裏切りと

まだ4歳の僕にそれを
隠さなくてはいけないという
精神的負担に
精神を病んでしまいました。

その頃の僕は
幼稚園が嫌で嫌で仕方なくて
毎日幼稚園に行く前は大泣きして
母を困らせてしまっていたので

母は結果的に、
仕事に子育て、父の浮気と
色々な悩みに精神を蝕まれ

もう毎日気分がふさぎ込んで
ふとした時に死にたくなってしまうような
状態になってしまいました。

当時は病院には
行かなかったようなのですが
病院に行けば間違いなく
うつ病と診断されていたと思います。

その時に丁度僕が幼稚園ながらに
『死にたい』と言って
自殺をしようとし始めたので

母としてももう気が気でなくて
心の余裕なんてもうひとかけらも
ないような酷い状態に
なってしまいました。

母がそんな状態だったので
母自身暗くなってしまい
それが僕に伝染したというのも

僕が病んでしまった
要因の1つだと思います。

そんな色々なことがあった僕の
幼稚園時代でしたが
ここで一旦母の物語から
僕の物語に話を戻します。

その後僕は卒園までいじめられ、
死にたいという気持ちも
抱えたままでしたが

それでも僕はなんとか幼稚園を卒園し
小学校に入学しました。

その時点で僕は文句なしの人間不信に
なってしまっていたので

僕は人に話しかけられる度にビクビクして
動物が威嚇するかのように警戒を示すような

そんな酷い状態で
小学校生活をスタートしました。

もちろんそんな状態なので
友達もなかなかできず

散々苦労に苦労を重ね、
僕は小学校3年生の時にやっと
友達と呼べる友達を
作ることができました。

その結果人間不信も多少は改善され
少しは性格も明るくなりましたが

僕は未だに精神を病んでいて
ふとしたときに『死にたい』などと
友達の前で口にして
周りの友達を引かせてしまっていました。

そして、僕が小学4年生になったころ

母の身体に
異変が現れました

僕からするとそれは
あまりにも唐突な出来事でした。

ある日の夜
母は突然手や顔が真っ赤になり
気が狂いそうな全身の痒みに
襲われました。

痒さのあまり眠ることもできず
毎日毎日痒みに苦しまされ
続けました

流石に異常だと思ったので
病院に行きましたが

病院に行っても原因がわからず
母は10件以上の病院を
たらいまわしにされました。

そしてその後も何件か病院を回り
ようやく病名が判明します。

『紫外線アレルギー』

この病気は治療のできない難病で
わかりやすく言うと
『皮膚がん』の一歩手前の症状です。

まともに検査できる病院がない
くらいの珍しい難病らしく、

先生曰く過度なストレスが
直接的なきっかけになった可能性が
極めて高いとのことでした。

当然と言えば当然です。

母は僕が生まれる前からずっと
過度なストレスに
苦しめられてきたわけですから。

つまり、実に15年以上もの間
ストレスに苦しめられてきたわけです。

結婚してからはずっと
休む暇もなく働き続け

妊娠しては酷い言葉を投げかけられ
あげくの果てには過労で流産

信じていた旦那さんには浮気をされ
言及しても『やってない』の一点張り

息子は精神を病んで
幼稚園児なのに『死にたい』などと言って
家の柱にガンガンとものすごい勢いで
頭をぶつけている始末。

こんな環境でストレスがかからない方が
おかしいというものです。

その日から母は
朝起きることもなかなかできなくなり
ベットで寝たきりの生活を
送るようになりました。

家に帰ると母が倒れていることも
よくある話だったので
僕自身気が気でなくて

学校に行っている間に
母が家で死んでしまうのではないかと
毎日毎日不安に襲われていました。

そんな生活を何年も続けたので
僕も僕の母親もストレスを溜め続け
2人の心はもうボロボロな状態でした。

僕の自殺願望にも更に拍車がかかり
休み時間に学校のベランダから
飛び降りようとしたり、
何度か自殺未遂も犯しました

中学を卒業して高校に入学しても
僕の自殺願望と人間不信は消えることなく

周囲の人を信用することができずに
常に心に深い真っ黒な霧が
かかっているような気分でした。

当時は母親との仲も悪く
くだらないことで毎日3時間
深夜の2時までお互い
怒り狂いながら罵倒し合う毎日でした。

そんな生活が僕が大学に入学し
一人暮らしを始めるまでずっと
続きました。

その間も僕の
霧がかかったような暗い気持ちや
死にたい気持ちは消えることなく

僕は1人暮らしを始めてなお
そういった自分の感情に振り回され
死にたいという気持ちに
悩まされ続けました。

そして僕は生まれてからの
約20年間ずっと自己嫌悪や
自殺願望と付き合い

大学2年生の秋ごろに
とある答えにたどり着きました。

きっかけはどこにでもある
普通の書店でした

僕はその日いつも通りに大学に行き
大学終わりにふと思い立って
学校近くの書店に
ふらっと立ち寄りました。

書店で適当に本を眺めていると
1冊の心理学の本がたまたま目に入り
興味を持った僕は思わず
その本を購入しました。

その本には
人生を変えるための心理学に
ついて書いてありました。

僕が今まで考えもしなかったような
物事のとらえ方や考え方に惹かれ

僕はこの本をきっかけに
心理学の世界にのめり込む
ことになります。

そうして1冊の本に出会ったことから
何冊もの本を読み漁った結果

僕の生活に
変化が現れました

心理学に出会ってから1週間ほどで
僕のメンタルに目に見えて
変化が表れ始めました

元々僕は自分の顔が大嫌いだったり
何一つとして誇れることがなかったりと
コンプレックスの塊のような人間でした。

そんな僕が心理学に出会いたった1週間で
コンプレックスに悩まされることがなくなり

まるで今まで悪い夢でも
見ていたかのように

自殺願望や自己嫌悪から
解放されました。

今まで自分の人生は
お先真っ暗だと思っていたのに
未来のことに頭を悩ませることもなくなり

前向きな考え方を
することができるようにもなりました。

友達と話していても
『お前変わったな』とか
『明るくなったな』とか
『前向きになったな』などと

嬉しい言葉をたくさんかけて
貰えるようにもなりました。

ただ心理学をほんの少し学んだだけなのに
こんなにも人生が変わるのかと感動し
僕はますます心理学の世界にのめり込む
ようになりました。

そして僕は
人生についての考え方や対人関係のコツ、
さらには健康なメンタルの作り方など
様々な心理学について研究を重ねました。

そして、勉強すればするほど
僕のメンタルは面白いくらいに改善し
日常生活のストレスも全くと言っていい
ほど激減しま
した。

対人関係で悩まされることも
ふとした時に死にたくなってしまうことも
心に霧がかかったように
気分がもやもやすることもなくなり

まるで今までの僕とは違う
全く違う人間に生まれ変わった
のではないかと思うほど劇的に
人生が変わってしまいました。

そして、そんな生活を送っていたある日
僕は1つのアイデアを思いつきました

心理学は親子関係にも
使えるんじゃないか?

そう思った僕は
さっそく母や父に対して
心理学で学んだテクニックを
色々と試してみました。

すると、やはり親子関係に対しても
心理学のテクニックは効果てきめん
だということがわかったんです。

まず、僕は今まで母と会話をするたびに
長時間の喧嘩をしていましたが

その喧嘩が綺麗さっぱりなくなり
僕は母に対して怒鳴ってしまうことが
一切なくなりました。

あるいは母以上に
喧嘩ばかりだった父親とも
僕は喧嘩をすることがなくなり

お互いの長所を認め合って
尊重することができるような
そんな親子になることができました

そんな数々の経験をしてきて
僕はある1つの決心をしました

心理学の知識を
お母さんに広めよう

僕は子供時代の地獄のような経験を
未だに鮮明に覚えているので

『昔の僕のように
心が泣き叫んでいる子供を救いたい』
と心の底から思っています。

僕はたまたま運良く心理学と出会い、
自力で人生を変えることができましたが

それがどんな子供にでも
できるかと聞かれると
必ずしもそうではない
と思っています。

僕はたまたま本が好きだったのと
少なからず『変わりたい』という
気持ちを持っていたからこそ

心理学に出会って
変われたんだと思います。

変わりたいという
気持ちまでもが折れてしまっていたら
おそらく僕も変わることは
できなかったでしょう。

そして僕はそんな
『変わりたい』という気持ちまで
折れてしまっている子供を
何人も見てきました。

僕自身最も辛かったのは
幼稚園に通っていたころだったので

そんな右も左もわからないような子供に
『自分の道は自分で切り開け』なんて
酷なことはとても言う気になれません

冷静に考えて
不可能に近いと思っています。

ならばどうするかと考えたときに
僕が思いついたのが

『子育て中のお母さんに心理学や
子育てのコツを教えてお母さんも
子供も幸せにする』という方法です。

僕自身、子供の頃から
子育てや対人関係のストレスで
散々悩まされている母を
ずっと見てきました。

母の抱えていた悩みも
僕自身が抱えていた悩みも

心理学のテクニックを使えば
全て解決することができると
今の僕は断言することができます。

昔の僕のような子供、
そして、僕の母親のように
病気になるほど心を病んでしまう
お母さんをこれ以上増やさないためにも

僕は僕の知っている
心理学の知識や子育ての知識を
あなたにお伝えしたいと
考えています。

そうすればあなたも
子供の気持ちがわからず
むしゃくしゃしてしまうことも

子供の問題行動に
イライラしてしまうことも
なくなっていくはずです。

子供も見る見るうちに
明るく元気になっていき

やがては
いつも子供を愛したあなたのことを
『大好きなお母さん』と言って

あなたに満面の笑みで
『お母さんいつも
ありがとう!』

と言ってくれるようになるはずです。

言うまでもないことですが
子供の人生にとって母親の存在は
人生そのものを変えてしまうような
限りなく大きな要素の1つです。

特に子供がまだ幼い時などは
『お母さんこそが人生の全て』みたいな
子供もたくさんいます。

あなたの子供にとっても
あなたの存在はとても大きなものです。

それこそ、あなたの子供の人生を
『今のあなたの行動こそが左右する』
と言っても全く過言ではありません。

あなた自身のお子さんのためにも
そしてあなた自身のためにも
あなたには今すぐに行動を
始めて欲しいと思います。

いきなりだと
何から始めていいかも
わからないかもしれませんので

まずは僕の作ったテキストを
受け取っていただき
今日からの子育てに
役立ててください。

このテキストを受け取るだけでも
あなたは子育ての新たな視点や楽しさ、
更にはテクニックに気が付くことができ

子育てにおける自己嫌悪や
イライラが激減するはずです。

そろそろテキストの内容が
気になってきたころだと思いますので

テキストの内容を
ご紹介します

スマホで無料で読むことのできる
PDFテキスト
『ストレスフリー子育て術』

子供もお母さんも無理せずに毎日
笑顔になれることを
目的に作られています。

『ストレスフリー子育て術』を
読むだけであなたは子育てのイライラや
毎日のように訪れる自己嫌悪から
解放されることができます。

子供が公共の場で
泣き出してしまった時も

幼稚園に行きたくないと
駄々をこねて言うことを
聞いてくれない時も

子供を怒鳴りつけてしまい
自己嫌悪に襲われてしまった時も

本当に自分がお母さんでいいのかと
どうしようもなく不安に
なってしまっても大丈夫です。

『ストレスフリー子育て術』なら
そんな不安やストレス、自己嫌悪から
あなたを解放することができます。

では、『ストレスフリー子育て術』で
あなたのストレスがどのようにして
減っていき、

逆にどのような生活を
手に入れることができるのか
具体的なプログラムと一緒に
見ていきましょう。

子育ての
イライラが激減する

魔法の子育て術

『ストレスフリー
子育て術』

第一章

子育ての
ストレスを減らそう

子育てを楽しくこなし
毎日笑顔で生活するためには

まずは日常生活のストレスを
可能な限り減らしていく
ことが大切になってきます。

そして、ストレスの発散のために
僕が最も効果的だと考えているのが
心理学や統計学を用いた
ストレス発散です。

世間では間違ったストレス発散方法を
使ってストレスを発散して
しまっている人が
大多数を占めてしまっています。

そういった
ストレス発散方法を使っていると
ストレスは減るどころか
どんどん膨れ上がってしまい

結果的にいつもイライラしていて
子供に余裕を持って接することができず
ことあるごとに怒鳴りつけてしまうような
悲しい子育てに繋がってしまいます。

この第一章では科学的に正しい
ストレス発散方法を知ってもらうことで

心に余裕を持ちいつも子供に
笑顔で接することのできるような
子育てのお手伝いをいたします。

☑自分がどの程度のストレスを
抱えているか知ることができる

☑ストレスの負の連鎖から抜け出し
ストレスのない生活ができる

☑ストレスを感じたときに
適切な対処ができるようになる

☑毎日心に余裕を持った
生活ができるようになる

☑毎日笑顔で生活できるようになる

第二章

子育ての考え方に
ついて学ぼう

第一章を読むことによって
あなたは毎日の生活のストレスから
解放されることができたはずです。

第一章を読む前と比べて
あなたは心に余裕を持てている
はずなので

第二章ではいよいよ
子供にとってもお母さんにとっても
幸せな子育て法について学んでいきます。

第二章を読むことによって
あなたは子供が突然泣き出しても
全然言うことを聞いてくれなくても

心に余裕を持って
子育てをできるどころか
子育てを『楽しい』と
思えるようになりま

☑子育てで本当に重要なものがわかる

☑重要な部分だけに力を入れる
スキルが身につく

☑子供が素直に言うことを
聞いてくれるようになる

☑子供の気持ちがわかるお母さんになれる

☑子育てが負担に感じなくなる

第三章

簡単な心理学に
ついて学ぼう

第一章、第二章と
テキストを読み進めてきて

あなたはストレスから解放されて
『幸せなお母さん』になるための
第一歩を踏み出したはずです。

第三章では心理学についての
簡単な知識を学んでいくことで

これから先の人生で
落ち込むことを減らしたり

心理学の知識を応用して
子供を励ます方法について
学んでいきます。

あなたは第三章を読むことによって
個人的に落ち込むことが
なくなるのはもちろんのこと

夫婦関係や姑との関係
子供との関係にご近所付き合いなど

あらゆる人間関係が良好になり
毎日のストレスが
大きく減っていきます。

☑夫婦関係が良好になる

☑1人で落ち込むことがなくなる

☑子供が落ち込んでいる時
効果的に励ますことができる

☑周りの人が優しくしてくれるようになる

☑人を効果的に説得できるようになる

無料でテキストを
今すぐ受け取る!

ストレスフリー
子育て術の受け取り方

ステップ①
僕のLINEに友達
登録をする

まずは下にある
『無料でテキストを今すぐ受け取る!
ボタンから僕のLINEと友達登録を
してください。

友達登録をしていただくと
自動でテキストダウンロード用の
ダウンロードリンクが送られてきます。

ステップ②
送られて来たリンクから

『ストレスフリー子育て術』の
テキストを受け取る

友達登録をしていただくと
自動で僕のLINEから
テキストダウンロード用の
リンクが送信されてきます。

送られたリンクをクリックすると
『ストレスフリー子育て術』を
すぐに読むことができます。

(スマホのお気に入りに
入れておくことを
おすすめします)

無料でテキストを
今すぐ受け取る!

今すぐにテキストを
受け取ってください

先ほどもお話ししましたが
このテキストは『先着20名』
方にしか
お渡ししません。

つまり、受け取り人数が20名を
超えてしまった時点であなたは
『ストレスフリー子育て術』を
受け取ることができなくなります。

この『ストレスフリー子育て術』は
将来有料で販売することを
検討しているものです。

それを今回あなたに無料でお渡しするのは
『単なる商売としてだけではなく
僕の人生の目標として正しい子育てを
広めていきたい』という思いからです。

ですが、だからと言って
いつまでも無料で全てを提供していては
僕自身食べていけませんし

その結果、正しい子育てを広める
という目標も達成できなく
なってしまいます。

なので、無料でお渡しできるのは
先着20名のみです。

それ以降は受け取れなくなりますので
今すぐにテキストを受け取ることを
おすすめいたします。

無料でテキストを
今すぐ受け取る!

追伸

僕は『ストレスフリー子育て術』を通して
あなたを子育てのストレスから解放し

あなたを『幸せなお母さん』へと
生まれ変わらせたいと
本気で思っています。

僕自身、家庭環境では
散々苦労をした方だと思います。

僕はあんな思いを
僕以外の子供には決して
させたくありません。

これが偽らざる僕の本心です。

そして、子供の笑顔のためには
お母さんの笑顔は必要不可欠なんです。

ここまで僕のメッセージを
読んでくれているということは

あなたも自分の子供に対して
並々ならぬ愛情を持っているはずです。

僕はそんなあなたに
『幸せなお母さん』
になって欲しいと
心の底から思っています。

あなたとテキストの中で
お会いできることを
心から楽しみにしています。

無料でテキストを
今すぐ受け取る!

シェアする

フォローする