自分の子育てに
自信が持てない

 

毎日イライラして
心の余裕がない

 

子どもはネガティブで
心配になるし

 

親としてどうしていいか
わからない・・・

 

そんなお母さんが
子育てに自信を持ち

 

『自分に自信のある子』

『他人を思いやれる子』

『前向きで何事にも
真剣に取り組める子』

 

に子どもを成長させるための
自己肯定感育成マニュアル

 

親子が笑顔で過ごすための

自己肯定感向上テク22

※LINEには子育てや夫婦関係の
情報が不定期に届きます。
不要であればいつでも
ブロックできます。

☑子育てに自信が持てない

☑自分がお母さんでいいのか不安になる

☑自分の感情に振り回される

☑未来に希望が持てない

☑ふとした時に死にたくなる

☑毎日が幸せだと思えない

☑誰も味方がいないと感じる

☑自分に自信が持てない

☑生きることが苦痛に感じる

これって実は

自己肯定感の低さが

原因なんです

己肯定感が高まれば
自分に自信が持てるように
なるのはもちろん

メンタルががっちりと安定して
毎日のささいな出来事から
幸せを感じることが
できるようになります。

自己肯定感とは
いわば幸せな人生を
生きるために必要な
心のお皿のようなものです。

自己肯定感が低いということは
いわば心のお皿が
割れてしまっている状態です。

心のお皿が割れてしまっていると
心の栄養である
幸せや楽しさという感情は

お皿に乗ったそばから
地面に向かって
落ちていってしまいます。

自己肯定感を高めるということは
あなたが幸せになるための
いつか壊れてしまった土台を
取り戻すということです。

幸せの受け皿が治れば
子育ても日常生活も
今の何倍も楽しくなりますし

ささいなことで傷つかない
心の余裕も手に入れることが
できるんです。

※LINEには子育てや夫婦関係の
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作者はどんな人?

【プロフィール】
はせ@子育てカウンセラー

幼少期の劣悪な家庭環境から
常に自己嫌悪と死にたいという
感情にまみれた幼少期を過ごす。

大学入学までに何度か
自殺未遂をするくらいには
異常な精神状態で長い時間を
過ごしたが

大学在学中に
心理学と出会ったことにより
精神状態が劇的に改善。

その後、心理学を真剣に学び
以前の自分のような
子どもを増やさないために

自分の過去の経験と
心理学の知識を混ぜ合わせた
全く新しい子育ての仕方を
広めていくことを決心する。

現在は心理カウンセラー及び
子育てアドバイザーとして活動中。

 

僕がこのマニュアルを
作った理由

はっきり言って
僕の育った家庭環境は
あまり恵まれたものでは
ありませんでした。

親と一緒に居られる時間は少なく
その少ない時間でさえも
母親はストレスでイライラしたり
元気がなく

父親にいたっては
顔すらあまり見ないどころか
母親と顔を合わせるたびに喧嘩ばかり

母親は度重なる気苦労の末に
僕に対してもイライラして
辛く当たってしまい

最終的にはうつ病と
言っていいくらいまで
精神が疲弊してしまいました。

そんな母親に育てられた僕は
どんな風に育ったと思いますか?

『子は親の鏡』なんていう
風に言いますが、僕も例外ではなく

幼稚園児にして既に自殺を考え
精神病ではないかと先生に心配される
ような子どもでした。

今でも鮮明に覚えているのですが
はっきり言って、

あの時はいつも
身動きのできないねばついた泥の中を
息もせずに泳いでいるかのような
薄暗い気持ちで心が満たされていました。

愛情を感じられない悲しみは
次第に自己嫌悪へと変わり

いつからか自分は生きているだけで
他人を不幸にすると
信じて疑わなくなりました

はっきり言って僕は
高校を卒業して大学に入るまで

誰かに好かれているだとか
愛されているということを
1度も自覚できたことがありません。

ここまで壊れた精神状態になるほど
僕の幼少期に刻まれた傷は深かったし

更に言えば大学に入って
心理学に出会うまで
その心の傷を癒してくれる
人や物と出会えませんでした。

幼少期の心の傷が
どれだけ深いか、

そして、子どもの心のケアが
どれだけ大事か
僕は誰よりもよく
知っているつもりです。

僕の心はたまたま心理学によって
救われましたが

誰もが僕のように、
運良く救われるとも
僕は思いません。

それゆえに僕は
僕のような子どもをこれ以上
増やさないために

僕自身の手で
多くの子どもや
お母さんを救うために

必死に心理学を学び
子育てアドバイザーになりました。

そして色々と研究を重ねた結果
昔の僕や僕のお母さんのような
人を救うために
たどり着いた1つの答えが

この『親子の一生を決める
自己肯定感向上テク22』です。

自己肯定感向上テク22では
あなたやあなたの子どもの

幸せになるための土台

を作ることを
目的としています。

人間は自己肯定感が低くなると
『幸せ』を感じることが
とても難しい状態になります。

この状態を僕は
『幸せの受け皿が壊れた状態』
と呼んでいます。

幸せの受け皿が壊れてしまうと
普通の人が幸せを感じるような時でも
幸せを感じることが
できなくなってしまいます。

『幸せ』や『楽しい』という感情は
幸せな人生を生きるための
心の栄養素です。

幸せの受け皿が壊れていると
これらの栄養を心が受け取れず

生きるのが辛いと感じたり
未来に希望が持てなくなったり
してしまうんです。

僕も昔、幸せの受け皿が
壊れていた人間の1人でした。

生きていても楽しいと思えず
毎日毎日『死にたい』と思って

全身が底無しの沼に
漬かったかのような
息苦しさの中生きていました。

ですが、僕は幸運なことに
心理学と出会うことができ
心理学の力で自己肯定感が高まり

幸せの受け皿を
取り戻すことができました。

それからはささいなことに
幸せを感じることが
できるようになりましたし

自分に自信を持つことができ
未来に希望を持てるようにも
なりました。

今僕が幸せに生活できているのも
全ては自己肯定感が高まり
幸せの受け皿が元に戻ったおかげです。

ここまでのお話だけだと

それって子育てに

何の関係があるの?

と思う方も
いるかもしれませんね?

でも、子育てを楽しんだり
子どもの将来を幸せなものに
するためにも

自己肯定感
さらには、幸せの受け皿の存在は
必要不可欠なんです。

少し難しい話にはなりますが
そもそも人生とは何のために
あるかということを考えれば

自己肯定感が子育てにとって
どれほど重要なものなのかが
わかってきます。

基本的に全ての生き物は
『子孫を残すため』に生まれて
死んでいきます。

これは基本的に
どんな生き物でも変わらない
いわば生き物の本能に刻み込まれた
基本的な原則です。

ですが、人間という生き物だけは
この原則から解放されつつあります。

人間には優れた知恵があり
人間という種族が絶滅することは
ほぼあり得ないという状態まで
数を増やしてしまいました。

つまり、今の時代においては
僕たち人間の生きる意味とは
『子孫を残すため』ではないのです。

では、僕たち人間は
何のために生まれてきたのでしょうか?

確実な正解はどこにもありませんが
僕は人間は

幸せになるため

に生きていると思っています。

そして、幸せになるために生きる以上
どんな行動を取るにしても

『将来的に幸せが最も多くなる』ような
行動を取ることが大切です。

僕は子育ても
『将来の幸せを増やす』
活動の1つだと思っています。

しかも、子育ては
『お母さんの幸せ』と
『子どもの幸せ』の

両方に深くかかわってくる
人生の中でも特に大切なものです。

お母さんと子ども両方の
自己肯定感をしっかり育てつつ
子育てを行うことができれば

お母さんにとっては
子どもはこれからの人生を共にする
心強いパートナーとなりますし

子どもにとってお母さんは
一緒にいて心から安心することのできる
最高の居場所となります。

幸せも楽しさも苦しみも痛みも
共に分かち合える
最高の家族になることができれば

人生は驚くほど充実したものに
生まれ変わります。

少なくとも、
子どもからは嫌われ
感謝されることも無く

成人と同時に用済みかのように
子どもと疎遠になり

最後は悲しく孤独死
なんて結末よりは

子どもから心から愛され
『お母さん!育ててくれて
ありがとう!』
心から感謝され

子どもが成人した後も
恩返しとして
ささやかな旅行に
連れて行ってもらって

自分が死んでしまうその瞬間まで
仲睦まじく暮らせた方が
何百倍も幸せだと思います。

そして、そんな誰もが幸せになれる
素敵な未来を手に入れるためには

『幸せの土台』、『やる気の土台』、
『行動力の土台』、『才能の土台』となる
『自己肯定感』を育てることが
何よりも大切です。

他にも、自己肯定感が高まることで
お母さんの心に余裕が生まれたり

子どもの成長スピードが
グンと上がるため
早いうちに手間が
かからなくなるなど

自己肯定感を高めることは
子育てそのものを
『楽しく』そして『ラク』に
する効果もあります。

『今日から心が軽くなる
自己肯定感向上テク22』は
その名の通り

あなた達親子にとって
一生モノの財産となる
『自己肯定感』を育て

子育てを通じて幸せになれる人を
1人でも増やすと同時に

昔の僕のように
自己肯定感が低いまま
生きていく子どもを

1人でも少なくするために
書いたマニュアルです。

あなた自身の幸せな未来のため
そして、あなたの子どもの
幸せな未来のために
ぜひ活用してください。

※LINEには子育てや夫婦関係の
情報が不定期に届きます。
不要であればいつでも
ブロックできます。

自己肯定感向上テク22の内容

第一章
自分の自己肯定感を高める方法

現代人は自己肯定感が低いまま
大人になってしまった人が
とても多く

子育て中のお母さんにも
自己肯定感が足りなくなっています。

自己肯定感が低いので
子育てに自信が持てなかったり

『私がお母さんでいいのかな…』と
悩んでしまったり

周りの人からの心無い言葉で
精神を病みやすくなったり

感情がコントロールできなかったり
してしまうわけですね。

さらに、お母さんの
自己肯定感不足の
怖い特徴として

『自己肯定感の低さが
子どもに伝染してしまう』
というものがあります。

人間には
『ミラーニューロン』と呼ばれる
無意識に近くの人と似ていく
機能が備わっているので

自己肯定感の低いお母さんと
一緒にいる時間が長いと

子どもの自己肯定感が
低くなりやすくなって
しまうんです。

つまり、あなたの自己肯定感は
あなただけの問題ではなく

子どもの自己肯定感にも
深くかかわってくる
とても大切なものなんです。

特に、僕のTwitterや
ブログを読んでくれている方は
真面目な方がすごく多く

必要以上に
自分を追い込んでしまうことが
多いように思います。

第一章では
そんな自分で自分を
追い込んでしまう
お母さんのための

12の自己肯定感回復
テクニックを紹介しています。

これらのテクニックは
複雑な基礎知識や
トレーニングを必要とせず

誰でも気軽に実践できる
ものになっています。

むしろ、自己肯定感を
高めるためのテクニックには

『頑張りすぎない』ことや
『発想を少しずつ変えていく』
というものが多いため

少しずつテクニックを
実践していくにつれて

自己肯定感が高まるだけでなく
毎日を生きることが
グッと楽に感じる
ようになるはずです。

☑自分に自信が持てる

☑毎日が楽しくなる

☑自己嫌悪をしなくなる

☑自分に優しくできるようになる

☑自分を追い込まなくなる

☑考え方がポジティブになる

☑対人関係がラクになる

☑未来に希望が持てるようになる

第二章
子どもの自己肯定感を高める方法

子どもの自己肯定感を
育ててあげることは

親が子どもに
してあげることのできる
最高のプレゼントです。

自己肯定感が
きちんと育たなかった
子どもには

精神的に不安定になったり
物事に積極的になれなかったり
人間関係が上手くいきにくくなったり
自分に自信が持てなくなったりと

様々な深刻な症状が
現れてしまいます。

逆に自己肯定感を
きちんと育てることができれば

子どもは学びや対人関係に
積極的になり

自分で自ら考えて行動できる
しっかりとして子に育ちます。

自己肯定感とは
人間が幸せに生きるための
一番大切な基礎になるものです。

自己肯定感が育っていないと
例え周りから見て
どれだけ幸せそうな状況に
いたとしても

幸せを感じることが
できません。

例えお金があっても
暖かい家族や
社会的な地位や名誉が
あったとしても

それを幸せだと思えなければ
何の意味もありません。

自己肯定感とは
いわばそういった幸せを
受け止め感じるための
受け皿なので

自己肯定感が低ければ
例え周りに幸せが
満ちていたとしても
効果は半減します。

例えるなら、
目の前に思わず息をのむような
綺麗な花畑が広がっていたとしても

曇りガラスで前が曇って
全く景色を楽しめない
ような状態です。

こんな状態で生きていても
人生は楽しくありませんし

むしろ生きているだけで
拷問のような苦しみを
味わい続けることになります。

僕も幼稚園児の頃から
大学生になるまで
ずっと自己肯定感が低いまま
生活していましたが

あの頃の苦しみや辛さは
筆舌に尽くしがたいものがあります。

例えるなら
毎日底なし沼の中で
息をしているかのような
生き辛さでした。

友達といても
常に友達と釣り合わない
自分を気にしていましたし

ふとした時に『死にたい』
などと口にして
友達をドン引きさせることも
少なくありませんでした。

僕は昔の僕のような辛い思いを
これからを生きる子どもたちに
させたくありません。

そして、残念なことに
子どもの自己肯定感の低下は
親が子どもを愛していても
関係なしに起こることが多いです。

愛情は確かに子育てで
もっとも大切な要素の1つですが

愛情を子どもに伝えるためには
ある程度の『テクニック』も
必要になってきます。

この第二章では
子どもを愛しているのにも
かかわらず
子どもに愛情が伝わらない

子どものためを思って
やっていることが
逆効果になってしまう。

そんな悲劇を避けて
子どもの自己肯定感を
高めると同時に

子どものやる気を
ぐんぐん引き出して
自立した子どもに育てるための
11個のテクニックを紹介しています。

どれも簡単で
今日から気軽に楽しく
実践できるような
ものばかりなので

少しづつ気楽に
実践していただけたらと
思います。

☑子供との仲が深まる

☑子育てがラクになる

☑子どものやる気が湧いてくる

☑自主性のある子に育つ

☑子どものメンタルが強くなる

☑子どもが自己嫌悪しなくなる

☑子どもが素直になる

☑子どもが言うことを聞きやすくなる

自己肯定感向上テク22の
受け取り方

ステップ①
『無料で自己肯定感の
教科書を読む!』

ボタンをクリックする

受け取り方説明の下の部分に
『無料で自己肯定感向上テク22を読む!』
ボタンがありますので
ボタンをクリックしてください。

ステップ②
受け取り用
メールアドレスを入力する

受け取り用メールアドレス
入力フォームに

メールの受け取りが可能な
メールアドレスを入力します。

(注:最近メールが
迷惑メールボックスに
届くパターンが
発生していますので

必ずメールを受け取り可能な
アドレスを入力してください

なお、個人情報の漏洩
悪用は一切しないことを
お約束いたします)

ステップ③
アドレスを確認して
確認ボタンを押す

入力したメールアドレスが
間違っていないかを確認し
『登録する』ボタンを押してください。

ステップ④
送信されてきた
メールを確認する

自動返信によって
『自己肯定感向上テク22』の
URLが記載された
メールが送られてきます。

メールが送られてこない場合は
まず迷惑メールフォルダを確認し
迷惑メールに振り分けられていたら
通常のボックスに戻してください。

迷惑メールフォルダにも
メールが送られてこなかった場合は
3分ほどお待ちいただき

それでも送られてこなかった場合は
別のアドレスで受け取り直して
いただくようお願いします。

ステップ⑤
送られてきたURLを確認する

送られてきたメールの中に
『自己肯定感向上テク22』の
電子書籍版にアクセスできる

URLが記載されているので
それを開いて全ての作業終了です。

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不要であればいつでも
ブロックできます。

人生を変えるのは

いつだって

小さな勇気です

今まで知らなかったもの
これまで触れたことのないものに
手を出すのは少し怖い
ことかもしれません。

『失敗したらどうしよう・・・』
『本当に私にできるのかな・・・』と
不安もあることでしょう。

ですが、安心してください。

その不安は今あなたが
成長しようとして
いるという証拠です。

人生が変わる瞬間は
いつだって迷いや不安と
隣り合わせです。

ですが、その不安を
乗り越えなければ
幸せな未来は手に入りません。

今こそ、小さな勇気を出して
あなたの幸せな人生を
取り戻す時です。

僕も大学生の頃
小さな勇気を振り絞って

心理学の世界に
足を踏み入れたからこそ
今の僕になることができました。

不安なのは最初だけです。

少しずつ少しずつでいいので
自分のやれることをやっていけば

自然と人生は変わり始めます。

あなたの幸せ、
そしてあなたの子どもの
幸せのために

小さな一歩を
踏み出してください。

あなたとあなたの子どもの人生が
明るく楽しいものになることを
僕は心から願っています。

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