男性はなぜ育児参加しないの?男性を育児参加させる2つの考え方

最近は『育メン』
なんて言葉も出てきて

男性の子育て参加も
少しずつではありますが
盛んになってきています。

ですが、未だに
旦那さんが育児参加してくれない

自分に対して
理解を示してくれないことに
悩んでるお母さんも
まだまだ多いようです。

今日はそんな
男性の育児参加についてと
お話していきます。

なぜ男性は育児参加を
しにくいのか?

『旦那さんが育児参加してくれない』
という悩みは多くのお母さんが
抱えているものだと思います。

ですが、なぜ旦那さんは
育児参加をなかなか
してくれないのでしょうか?

実はそこには
いくつかの原因が潜んでいるんです。

①お母さんは最初から家族
お父さんは最初は他人

お父さんとお母さんの
決定的な違いは
子育てがスタートした時の
子どもとの関係性にあります。

発達心理学の世界では
子どもにとって

『お母さんは自分の分身』

『お父さんは生まれて初めて
出会う他人』だとされます。

つまり、最初の段階から
子どもとの関係性に
圧倒的な差があるんです。

また、生物学的には
子育ては元々女性の仕事として
遺伝子に刻み込まれているため

女性は子どもの気持ちに
共感する力が男性よりも
遥かに長けていることも
データによってわかっています。

原始時代に狩りをしているころは
男性が狩りをして女性がをする
というのが常識でしたが

今は時代が変わり
女性も働かないと生活ができない
という家庭も多いです。

ですが、我々の遺伝子の進化は
時代の変化に全くと言っていいほど
追い付いていません。

要するに、男性ではなく
女性が子育てを行うというのが
少なくとも人間の仕組みとして
残っているのです。

もっとはっきり言ってしまえば
男性は子育てにおいて
劣等生なんです。

多くの女性に力仕事が
向いていないのと同じように
男性にも子育ては
向いていません。

とはいえ、先ほども言いましたが
今と昔では時代が変わりました。

今は、例え女性の方が
子育てに有利だっとしても
男性も育児に協力するべき時代だと
私は考えています。

となると、遺伝子で足りない部分は
知識や経験で補っていくしか
方法はありません。

女性も筋肉を鍛えれば
苦手な力仕事もできるように
なるのと同じように

男性も子どもへの接し方を
きちんと学べばちゃんと
育児参加ができるようになります。

男性が知識と経験を積むためには
まず女性が積極的に

子どもの扱い方や接し方を
男性にもわかるように
教える必要があります。

教習所に通って車の扱いを学び
初めて車が運転できるように
なるのと同じように

最初は面倒に感じるかもしれませんが
女性が手取り足取り教えてあげれば
必ず男性も育児に慣れていきます。

心理学の世界では
『単純接触効果』というものがあり

接した回数が増えれば増えるほど
自然とその相手に対して
愛着が湧くことがわかっています。

つまり、最初はお互いに他人である
子どもと父親でも
接する機会を増やすことで

お互いの中に愛情が芽生えていき
お互いのことが大好きになります。

お母さんと子どもの関係性のように
確かな愛情で結ばれる
本当の家族へと徐々に徐々に
近づいていくことができるんです。

②女性の説明は男性に
理解されにくい

女性が男性に育児の
手伝いを頼むハードルが高い
理由として

『男性に頼むと余計に仕事が増える』
というのも1側面としてあると思います。

男性は女性と比べて
『言葉』からの情報収集の
比率が高いため

女性からすると
『こんなこと言わなくても
わかってよ!!』
なりやすいのです。

要するに男性は女性と比べて
細かな配慮をするのが苦手で
『気が利かない』のです。

でも、これは個人の問題ではなく
生き物としての構造の違いなので
割り切るしかありません。

逆に言えば普段はやり方がわからず
育児参加をしてくれない旦那さんでも

子どもへの接し方を
事細かに教えてあげるだけで
育児に協力してくれることも
非常に多いです。

男性は基本的に
『言われたことしかできない』
生き物です。

逆に言えば言ったことは
忘れさえしなければできますし

何度も何度も繰り返すうちに
ミスの割合も減っていきます。

数週間から3か月ほど
それを根気よく繰り返せば
旦那さんも子育ての立派な戦力に
なってくれるんです。

最初は面倒に感じるかもしれませんが
面倒なのは最初だけなので
根気よく旦那さんの子育て力を
育てていきましょう!

まとめ

どうだったでしょうか?

男性が育児参加を
なかなかしてくれない理由について
少しでも伝わっていたら
嬉しく思います。

もちろん旦那さんが
育児参加をするのは
当たり前だという
考えもあると思いますが

人は『当たり前だから』と
周りの人に言われたとしても
素直に言うことを聞きません。

なので、自分では当たり前だと
思っていたとしても

少なくとも相手の頭の中では
当たり前ではないと
いうことを理解して接していくことで
育児の協力も得やすくなります。

そもそも99%のお母さんは
『旦那さんに協力してほしい』
のであって

『当たり前だと理解させたい』
のではないと思います。

そもそも『当たり前』という考えは
家庭の中から『ありがとう』を奪う
悪しきものだと
私個人としては考えています。

家事をするのも子育てをするのも
仕事をするのも全て『当たり前』
ではありません。

お互いがお互いに
『ありがとう』という気持ちを持って
『手伝って』というスタンスで
頼みごとをし

そのあとには『ありがとう』
という言葉を
必ず添えてあげるだけでも

旦那さんは気分良く
育児参加をしてくれますし

あなた自身の子育ての負担も
減っていくはずです。

『当たり前』という
誰も得しない考えに
囚われてしまうのではなくて

『どうしたら気分よく
手伝ってくれるかな?』と考えて
行動してみてくださいね!


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この記事を書いた人

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 子育てアドバイザー、
 心理カウンセラー。

 

両親の不仲、激しいいじめなどの様々な原因から幼稚園児の頃に自己肯定感がボロボロになった。

幼稚園児の頃から大学生まで常に自殺未遂をしながら生きてきたが、心理学と出会い自己肯定感の低さを克服。

現在は自分のように家庭環境が原因で苦しんでいる子どもや子育て中のお母さんのために自分の経験や知識を広めるため活動中。

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