アドラーから学ぶ『過去』や『未来』への不安の消し去り方

あなたは過去の経験を
思い出して落ち込んだり

未来に不安を感じて
思い悩んでしまうことは
ありませんか?

子育てをしていると
子供の未来に対して
どうしても悩んでしまうことも
あると思います。

ですが、心理学的に見ると
悩み続けている状態は人間の
パフォーマンスを落として
しまいます

感情的な話としても
ずっと悩み続けたい
という人もいないでしょう

基本的に悩むことは
ストレスを生み出すので
とても体に悪いです。

なので可能であれば
悩み事なんてなくして
しまう方がいいわけです。

そんなストレスになる
悩みを消し去るために
今日は心理学3大巨匠と言われる
アドラーの心理学から

過去や未来との
正しい付き合い方を
ご紹介します。

過去や未来はコントロールできない

まずは『悩む』という行動の
意味について少し考えてみましょう。

例えば、あなたが
今日の夕飯に何を食べようと
悩んでいたとします。

かなりどうでもいい
悩みではありますが

この悩みは悩む価値が
多少はあるでしょう。

何故なら
夕飯のメニューに5分悩めば
夕飯を食べた後の満足度が
高まることになりますし

『やっぱり違うものに
すればよかったなあ』
などと考えなくて済むからです。

要するに未来の小さな幸せが手に入り
後悔が1つ減るわけです。

あまり長く悩み過ぎると
完全に時間の無駄に
なってしまいますが

5分程度の時間であれば
『5分の時間で幸せを買った』
とも言えますから
十分に意味のある悩みでしょう。

このように悩みとは本来
『考えることによって
幸せになるため』
あるものです。

逆に言えば
考えてもどうしようも
ないことなどは

悩む価値が全くない
ということができます。

例えばそういった
悩みの典型として
『過去の悩み』があります。

過去に何かミスをしてしまい
それをいつまでも引きずって
しまうわけです。

気持ちはわからなくもありませんが
はっきり言ってその悩みに
悩むだけの価値はありません。

何故ならば
過去はどう頑張っても
変えられないからです。

過去は過去として受け入れて
生きていくしかないわけです。

仮にこれが現在のことであれば
これから問題解決を
することができますので
十分に悩む価値があります。

基本的に悩みは
多ければ多いほど
大きければ大きいほど

精神を蝕んでいき
人間の本来持っている
パフォーマンスを落としてしまいます。

ですが、本来悩みとは
人生の質を上げるために
生み出すものなので

その悩みが逆に
人生の質を下げているようであれば
その悩みには何の意味もないわけです。

過去や未来ではなく今を生きる

アドラー心理学では
『過去や未来に囚われるな
今を精一杯生きろ』といった
ことがよく言われます。

この考え方はとても大切な考え方で
この考え方ができるようになると

悩み事は確実に半分以下に
なるでしょう。

過去や未来には
干渉することはできませんので
悩む価値はないわけです。

アドラー心理学の考え方にも
『あなたが過去にどんな人間であったかは
これからのあなたには何の関係もない』
という考え方が根本にあります。

要するに過去に囚われず
今を精一杯生きる方が

人生楽で楽しいし
パフォーマンスも上がるよ
ってお話ですね。

未来に関しても全く同じです。

基本的に未来には
干渉することはできませんので
未来について悩む意味は
あまりありません。

未来とは現在の行動の
積み重ねで作られるものですので

当然ですが現在の行動を変えれば
未来も変わっていきます。

自分の手の届かないところは
すっぱりと諦めて

自分の手の届く範囲のことに
精一杯力を注いでいく

そういった生き方ができれば
未来について何時間も悩むよりも
遥かに幸せな未来が
訪れるのではないでしょうか?

まとめ

色々と書かせていただきましたが
僕があなたに伝えたかったことを
まとめると

①自分が影響を及ぼせない
物について悩まないでね

②過去のあなたがどうであれ
これからのあなたには
何の関係もないよ

③今を一生懸命生きて
今の自分にできることだけ
精一杯やればいいよ

というお話でした
このことを頭の片隅に
入れておくだけでも

悩み事は激減するので
ぜひともこの3つの事は
忘れずに覚えておいてくださいね!


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この記事を書いた人

この記事を書いた人

 

 子育てアドバイザー、
 心理カウンセラー。

 

両親の不仲、激しいいじめなどの様々な原因から幼稚園児の頃に自己肯定感がボロボロになった。

幼稚園児の頃から大学生まで常に自殺未遂をしながら生きてきたが、心理学と出会い自己肯定感の低さを克服。

現在は自分のように家庭環境が原因で苦しんでいる子どもや子育て中のお母さんのために自分の経験や知識を広めるため活動中。

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