いたずら好きには訳がある!?落ち着きのない男の子の行動理由とは?

あなたは落ち着きのない
男の子のいたずらや
突拍子のない行動に

悩まされたことは
ありませんか?

よくある例で言うと
男の子はティッシュペーパーを
全部引き出してしまったり

棒で部屋中の物を
片っ端から叩くといった
行動を好みがちです。

今日の記事を読めば
そんな男の子特有の
いたずら的な行動の意味が

お母さんにも
わかるようになり
その制御方法も
理解することができます。

逆に言えば
男の子と女の子では
脳の構造が違うので

予備知識なしで
男の子の行動を理解することは
お母さんには難しいかも
しれません。

男の子の困った行動にはわけがある

男の子は
ティッシュを全部引き出して
しまったり

部屋の物をすべてくまなく
叩いてしまったりといった

親から見ると問題になりそうな
行動を起こしがちです。

ですが、それらの行動には
全て意味があります。

男の子は女の子に比べて
好奇心と探求心が強い
場合が多いです。

親から見ると
問題に思える行動の1つ1つが

男の子からすると
世界の事を自分の肌で
覚えようとする『実験』だと
と言えるんです。

男の子は基本的に
自分の肌で感じたり
実際に見て確認したものを
最も信頼するとされています。

要するにティシュを引き出すのは
ティッシュを引き出し続けると
どうなるかということの確認であり

部屋中の物を叩くのは
部屋の中にあるものが
どのような性質を持った
物であるかの確認なんです。

要するに自分の体を使って
勉強している状態
言うことができますので

基本的には男の子の
そういった行動については
心配しなくていいことが
ほとんどと言えます。

どうしても困ったときの対処法

『男の子の実験=成長の種』なので
基本的には男の子の実験を
止める必要はありません。

むしろ親が過剰に
子供のコントロールをしすぎると
子供の好奇心が失われ

将来的に積極性のない子供になったり
親に依存した子供になってしまいます。

ですが、危険な実験などは
なんとか子供に言い聞かせて
やめさせなければ
いけないこともあります。

そんな時の対処法も
いくつかご紹介いたします。

①その行動で何が起こるかを伝える

画鋲で手をケガするくらいなら
ちょっと血がでるくらいなので
何の問題もありませんが

子供がムカデなどの
毒のある生き物などに
手を出そうとしていたら
流石に止めなくてはいけません。

ですが、子供に対して
ムカデの危険性を伝えるのは
至難の業です。

そんな時は子供にわかる言葉で
ムカデに触ったらどうなるかを
説明しなくてはいけません。

要するに

『毒があるから触っちゃダメ』

と伝えるのではなくて

『その虫に触っちゃうと
体がものすごく痛くなるんだよ?

この間おなか壊しちゃったときの
こと覚えてる?

あれよりもずっと痛いし
動けなくなっちゃうんだよ?』

などと子供の経験したことの
ある嫌な経験と絡めて適切に
伝えてあげることが大切です。

②子供の気を逸らす

この方法はかなり単純な
方法ではあるのですが

子供の行う様々な実験は
元気と好奇心が有り余っている
からこそ行うものだと
考えることもできます。

ならばどうしたら
いいのかというと

単純ですが
『子供の気を逸らす』という
行動が有効になります。

要するに子供は自分の好奇心や
探求心を満たそうとしているだけなので
違うもので好奇心や探求心を
満たしてあげればいいわけです。

気が逸らせれば基本的に
目の前の物に興味が向くため
なんでもいいのですが

興味をひきやすいものは
子供によって違うため

自分の子供が何に
興味を持ちやすいのかを
色々と実験してみて

上手く子供の興味を引く方法を
常日頃からいくつか
用意しておけるといいと思います。

まとめ

どうだったでしょうか?

一見問題行動に見える行動でも
子供にとってはごく当たり前の
行動であることが

わかってもらえたのでは
ないでしょうか?

少し手間のかかる
行動ではありますが

それを乗り越えるいことによって
将来的に子供の自立心が強まり

自分で何でもすることのできる
積極性のある子どもに
育てることができます。

今は少ししんどかったり
めんどくさいかもしれませんが

勇気をもって極力
子供のしたいようにさせてあげる
ことによって

必ず将来的に子供にとっても
お母さんにとっても
役立つ日が来ますので

あなた自身も子供の
突拍子のない行動を楽しみつつ
毎日を過ごして貰えたらなと
思います。

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この記事を書いた人

この記事を書いた人

 

 子育てアドバイザー、
 心理カウンセラー。

 

両親の不仲、激しいいじめなどの様々な原因から幼稚園児の頃に自己肯定感がボロボロになった。

幼稚園児の頃から大学生まで常に自殺未遂をしながら生きてきたが、心理学と出会い自己肯定感の低さを克服。

現在は自分のように家庭環境が原因で苦しんでいる子どもや子育て中のお母さんのために自分の経験や知識を広めるため活動中。

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