あなたも無意識にやっているかも?子供を苦しめる自己中子育てとは?

こんにちは!はせです!

今日は大人がつい見落としがちな
子供の気持ちについてお話しします。

僕たち人間はどうしたって
無意識に自分自身を基準として物事を
考えてしまいがちです。

『私もこうだったからこの子もこうだろう』

『あの家はこうしてるし私もそうしよう』

こういった考えは
無意識のうちに子供の意思をないがしろにする
危険な考え方です。

きちんと子供の気持ちを考えて
子供の立場になって物事を考えるだけで
見える景色は180度変わってきます。

子供の目線になって物事を見れば
自分の取るべき行動も自ずとわかってきますし

母親として本当の意味で
子供の事を支えてあげることが
できるようになるでしょう。

逆に子供の目線で物事を見られなければ

あなたが善意でやったことも
子供にとっては害となってしまい

子供を助けてあげるどころか
子供から嫌われる原因を作りかねません。

子供の目線になって考える大切さ

僕たち人間はどうしたって
自分目線で物事をとらえてしまいがちです。

『自分だったらこうするのにな…』

『そのやり方だと失敗しちゃう…』

などと、子供の行動に対して色々思う所はあるでしょう。

ですが、アドバイスをする時に
一度考えてみて欲しいのが

『それを言われた子供の気持ち』です。

子供にアドバイスをするとき
きちんと子供にアドバイスの意味を理解させ
納得させられている親は決して多くありません

そのほとんどの場合は勢いで子供に意見を押し付けたり
子供の意見を真っ向から否定しています。

こんなことを繰り返していては
子供からすると自分の意見を否定された気持ちになりますし
決して愉快な気持ちにはなりません。

こんなことを繰り返せば繰り返すほど
あなたは子供からの信用を失い
子供はあなたの言うことを聞かなくなります。

言ってしまえば子供が親に失望し
親を見捨ててしまうんです。

そのうえ、自分の意見を否定され続けた子供は
次第に自分への自信を失い心をすり減らしていきます。

事実親に否定されて育った子供は
大人になっても劣等感にさいなまれる
ことが研究によってわかっています

それを避けるためにはきちんと子供の立場になって考え
子供の気持ちを理解しなければいけません。

これができていなければ
あなたの意見はただの押し付けになってしまいますし

例えあなたの意見が正しくても
子供から感謝されることは絶対にないんです。

子供の目線で考えるにはどうしたらいいか

子供の目線になって考えるとは
具体的にはどういうことでしょうか?

それは

『子供の意見を理解し納得する』

ことです。

子供の意見や感情をきちんと理解してこそ
子供をきちんと尊重したアドバイスができるのです。

あなたは相手が子供だからといって
子供の意見をきちんと聞かず
アドバイスを伝えたいという気持ちが
先行してしまったことはないでしょうか?

この場合、あなたは子供の主張を理解していないのですから
当然子供はあなたの意見に納得しません。

そもそも相手の状況や意見を
把握していないアドバイスが

根本的にどこかズレているのは
誰だって知っていることです。

子供が納得していない状態で
親の意見を無理やり押し付けているのですから
当然子供には不満も生まれてきます。

それが積もり積もって親への不信感となり
親に自分の意見を聞いてもらえない悲しさも相まって

子供は自分の意見を言わなくなったり
自分への自信を無くしたりします。

きちんと子供の言葉に耳を傾け
子供の言葉や感情を理解してから
アドバイスをしてあげることで

子供は自分の意見を聞いてもらえたと感じますし
きちんと親の言葉に納得し言うことを聞いてくれるんです。

まずは、そんな理想的な信頼関係を
作り出すことから始めましょう。

地味に見えてしまうかもしれませんが
そんな小さなことの積み重ねが

子供との信頼関係を作り
子供を幸せに導いていくことを
忘れないでくださいね!

ではでは!

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この記事を書いた人

この記事を書いた人

 

 子育てアドバイザー、
 心理カウンセラー。

 

両親の不仲、激しいいじめなどの様々な原因から幼稚園児の頃に自己肯定感がボロボロになった。

幼稚園児の頃から大学生まで常に自殺未遂をしながら生きてきたが、心理学と出会い自己肯定感の低さを克服。

現在は自分のように家庭環境が原因で苦しんでいる子どもや子育て中のお母さんのために自分の経験や知識を広めるため活動中。

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