子どもに親が見捨てられる!?親子の距離が開いてしまう最悪のコミュニケーションとは?

あなたはお子さんが
何かに悩んでいるとき

『悩みを相談してくれない…』

とか

『どうしたら悩みを
話してくれるのかな?』

などと悩んでしまった
ことはありませんか?

実はこのように
コミュニケーションが
上手く取れないのには
明確な原因があります。

あなたはたった1つの事を
心がけるだけで

子どもからの相談に乗ったり
アドバイスができるように
なります。

逆にそのことを
知らなければあなたは

普段良かれと思って
やっていることが
空回りしてしまい

無意識のうちに
子どもとの距離が
開いてしまったり

最悪の場合
『親が子どもに見捨てられる』
なんてことにもなりかねません。

今日はそのくらい基礎的ですが
見落としてしまいがちな
重要な話をお話ししていきます。

子どもが親に相談をしてくれない原因

ほとんどのお母さんは
子どもが自分に相談を
してくれない状態になると

『恥ずかしくて言えないのかな?』
とか『私なら力になれるのに』
などと考えます。

ですが
お母さんの考えている原因と
本当の原因は違っている
可能性が高いです。

お母さんは良くも悪くも
自分で子どもを産んでいますので

親子関係を子ども以上に
『絶対的なものである』と
根拠もなく信じてしまう
可能性が高いです。

実際のところ子どもからすると
親の行動次第では信頼なんて
簡単に砕け散りますし

親を心から信用している子どもは
あまり多くないと言えます。

つまり子どもからすると
親に相談をしない理由は

親への『信頼』が足りていないか
子どもから期待されていないかの
どちらかであることがほとんどです。

例えば僕が幼稚園で
いじめを受けていた時なんかは

母親にいじめられていることを
話してしまうと

例え口止めをしたところで
先生にまで話がいくだろうなと
今までの行動から半分
確信していました。

そして同時に
お母さんに相談しても
自分の状況は良くならないし

最悪の場合
更にいじめが悪化する可能性も
十分にあると思っていました。

例え大人からすると
子どもは何も考えていないように
見えてしまうかもしれませんが

子どもは大人が考えているよりも
遥かに色々なことを
きちんと考えながら生きています。

『遠慮している』だとか
『1人で抱え込んでいる』のではなく

子どもなりに考えた
最善の方法として

親に黙っていることが
ほとんどなんです。

子どもに1人で問題を抱え込まずに
困ったことがあれば
相談してほしいと思うならば

表面的な問題ばかりに
目を向けてしまうのではなく
もっと根本的な問題

つまり、きちんと
『子どもとの信頼関係』を
築けているかを見直してみましょう。

子どもとの信頼の築き方

子どもときちんとした
信頼関係を築いていくためには

当たり前ではありますが
日々の生活から気を付けなくては
いけないことがたくさんあります。

信頼は積み重ねるのは難しく
崩れてしまうのは1瞬です。

つまり子どもが悩んだときに
親に真っ先に相談したくなる
くらいの良好な関係を作るためには

こういった日々の信頼を
崩さないことが
最も大切になります。

なので一例ではありますが
子どもとの信頼が崩れてしまう
よくある原因について
一度見直してみましょう。

①嘘をつく

大人が子どもに嘘をつくという行為は
大人が自分で考えている以上に
無意識下で子どもにしていることです。

例えば、『先生に言わない』と
約束しておきながら
こっそりと先生に報告したり

『いついつ買ってあげるね』と
約束をしたのにもかかわらず
平然と忘れてしまったりなど

かなり日常的に
大人は子どもに嘘をついています。

罪悪感があるかどうかは
また別の問題として

子どもは親のそういった
行動の1つ1つを
『親に裏切られた』と感じます。

そして徐々に子どもに
信頼されなくなり

最終的には
親に相談するという行動を
子どもは選択しなくなります。

特に約束事に関しては
スマホの『カレンダー』や
『リマインダー』なども上手に活用して
絶対に忘れないようにしましょう。

そういった日々の当り前の
積み重ねこそが

親子の信頼関係を
作り出していきます。

②知ったかぶりをする

知ったかぶりをすることも
親子の信頼関係を壊す
大きな原因になります。

お母さんだって
何でも知っている
わけじゃありませんし
子どもだってバカじゃありません。

お母さんが普段から
間違ったアドバイス
ばかりしていると

子どもは徐々にお母さんを
信用しなくなります。

この時最も良くないのが
『知りもしないのに
さも知っているかのように
断言してしまうこと』です。

これをしてしまうと
仮に間違ったことを教えられたと
子どもが気づいてしまった時に

子どもは『騙された!』と感じて
最悪の場合親を恨み始めます。

お母さんとして
本当にしなければならないことは

決して
『完璧なアドバイスを与えること』
ではありません。

それ以上に
『子どもの悩みを共有して
一緒に考えてあげる』
ことの方がはるかに重要です。

なので普段から
知らないことは知らないと
はっきり言うべきだと
思いますし

真実かどうか
わからないことを伝えるときは
『私はこう思うよ』という
スタンスで伝えるようにしましょう。

そうすれば子どもの信用を
失ってしまうこともなく
最大限子どもの力に
なることができます。

③謝らない

これも結構やりがちな
ミスなのですが

親としての威厳を
保とうとする気持ちや
プライドなどが邪魔をして

自分がミスをしてしまったり
悪いことをしてしまった場合に
それを謝れないお母さんも
かなり大勢います。

ですがこれも
子どもとの信頼を壊してしまう
原因の1つです。

威厳を保ちたいという気持ちは
わからなくもありませんが

自分が悪いことをしたり
ミスした時に謝れないのは

むしろ子どもから尊敬されなくなる
原因になってしまいますし
『信頼関係』もボロボロに
傷つけてしまいます。

無理に威厳を出そうとするのではなく
素直に自分が悪いと思った時は
子ども相手でもきちんと誠実に
謝ることによって

むしろ子どもに対して
誠実な印象を与えますし
信頼を作る大きな手助けと
なってくれるんです。

まとめ

どうだったでしょうか?

今日は親が信頼されなくなる
本当の原因とその対処法
についてお話ししました。

とにかく誠実に嘘をつかず
約束を守って生活する。

それを心がけるだけでも
親子関係は劇的に改善します。

まずは上に書いてある
3つの原因を何度も読み返して

自分ができていないな
と思う所から
1つづつ直していきましょう。

その小さな努力の積み重ねが
いずれ子どもからの大きな信頼となり

いずれあなたは子どもにとって
一番の相談相手に
生まれ変わることができるでしょう。


この記事が『面白かった』
『ためになった』と感じたら
下のボタンからコメントを付けて
つぶやいてくださいね!

コメントには
いいね付けに行きます!!

シェアする

フォローする

この記事を書いた人

この記事を書いた人

 

 子育てアドバイザー、
 心理カウンセラー。

 

両親の不仲、激しいいじめなどの様々な原因から幼稚園児の頃に自己肯定感がボロボロになった。

幼稚園児の頃から大学生まで常に自殺未遂をしながら生きてきたが、心理学と出会い自己肯定感の低さを克服。

現在は自分のように家庭環境が原因で苦しんでいる子どもや子育て中のお母さんのために自分の経験や知識を広めるため活動中。

プレゼント

ブログ読者限定
プレゼント!!

人気記事はこちら

人気記事はこちら