子どものかんしゃくが辛い!子どものかんしゃくへの正しい対応とは?

子育てをしていると
子どもがいきなり
泣き出してしまって

どうしたらいいか
わからなくなることが
ありますよね?

実はかんしゃくへの対処を
間違えてしまうと

子どもはかんしゃくの
味をしめてしまい
よりひどいかんしゃくへと
繋がってしまいます。

かんしゃくに上手に対応できると
子どもの精神的な安定して

子育てそのものを
楽にすることができます。

今日は突然子どもがかんしゃくを
起こしてしまった時の
対処法をお話しします。

そもそもかんしゃくって何?

そもそも
かんしゃくとは
何なのでしょうか?

かんしゃくとは
自分の感情を
上手に伝えられないとき
自然と出てくるものです。

赤ちゃんがお腹がすいたとき
泣いて気持ちを伝えるのと
同じですね。

気持ちを伝えたいのに
上手に気持ちを伝えられないから

かんしゃくという形で
気持ちを伝えようと
しているわけです。

つまりかんしゃくとは
『感情を言葉以外の物で
表現している状態』
言うことができますね。

そのため、語彙力が
発達するにつれて

かんしゃくという形で
気持ちを表現する必要がなくなり
かんしゃくは減っていきますし

そもそもの感情の起伏自体も
大人に近づくにつれて
どんどん減っていくので

いずれはかんしゃくを
起こさないようになるわけです。

例えば子どもが
お菓子を買って欲しいと
泣き出したとしましょう。

この時子どもは語彙力が足りず
泣かずにお菓子を買ってもらう
方法が思いつかなかったので

一番お菓子を買ってもらえる
確率が高そうな『泣く』という行為で
親にお菓子を買ってもらおうと
頑張っているわけです。

つまり、『泣く』という行為には
常に何かしらの子どもの『願い』が
隠れているわけです。

逆に言えばその『願い』を
お母さんがくみ取ってあげれば
子どもは泣く必要がなくなります。

子どもがかんしゃくを起こす時は
例外なく『感情が高ぶった時』です。

お菓子をそれほど
欲しいと思っていないのに
いきなり泣き出すことは
ありませんし

幼稚園に行きたくて仕方ないのに
行きたくないと泣くことは
決してないんです。

本人にとって
その物事が凄く重要だから
かんしゃくを起こすわけです。

逆に言えば
子どもの気持ちをくみ取り
感情を静めてあげる
ことができれば

かんしゃくは比較的簡単に
収めることができます。

次は具体的なかんしゃくの
収め方について見ていきましょう。

かんしゃくは期限付きの
約束で乗り切ろう

ここまでのお話でかんしゃくとは
感情がうまく伝えられないのが
原因で起こってしまうのが
わかったと思います。

かんしゃくとは
『気持ちを伝える能力が未熟』
だから起こるものです。

今が未熟であるということは
目指すべき『成熟』した状態も
また存在するということ。

そして、気持ちを伝える能力が
成熟してくると『かんしゃく』は
『交渉』へと進化します。

要するに子どもにとっても
泣かずにお菓子を買ってもらえるなら

そっちの方が楽なので
泣かずに交渉すれば
お菓子を買ってもらえる
ことさえわかれば

子どもは泣かずに交渉を
するようになります。

交渉力はすぐには育ちませんが、
かんしゃくが起きた時を
チャンスと捉えて

地道に交渉を教えれば
必ずや交渉力は身につきます。

子どもに交渉力を
身につけさせるためには

まずお母さんが
交渉とはどういうものかを
子どもに実感させるのが1番です。

例えば、お皿洗いを1食分したら
100円をあげるというのも
1つの交渉です。

毎回子どものわがままを
聞くわけにもいかないので

何かしらの対価と引き換えに
子どもの欲しがっているものを
渡すわけですね。

そして、幼い子どもに
特に有効なのが
『期限を付けた約束』です。

例えば、お菓子を買って欲しいと
ねだられたら

『水曜日にまたくるから
その時なら買ってあげる』
子どもに言うのがおすすめです。

幼い子どもは皿洗いのように
お母さんが喜ぶような対価を
払うことは難しいため

『今だけ我慢する』ことを
対価にするわけです。

お母さんからすると
子どもに我慢をするクセを
付けることができますし

子どもからすると
少し後とはいえ
きちんとお菓子を買ってもらえる
というわけです。

この時、泣き落としに負けて
お菓子を買ってしまうのは
あまり良くありません。

『泣いたらお菓子を買ってもらえる!』と
子どもが学習して
次も泣いてしまう
確率が高まるからです。

なので、
買うならきちんとルールや
買う理由を決めて
予算内で買うようにしましょう。

また、約束をしたときは
必ず約束を守るということも
覚えておいてください。

約束を破ってしまうと
親としての信用を失うことになってしまい、
かんしゃくより何倍も
根が深い問題になってしまいます。

最初は難しく、
慣れずに戸惑うかもしれませんが

子どもが泣かずに交渉するという
テクニックを覚えれば
自然とかんしゃくも減っていきます。

まとめ

どうだったでしょうか?

今日は子どものかんしゃくの理由と
なだめ方について
お話ししてきました。

子どものかんしゃくには
子どもの『願いや感情』が
こもっていること。

『期限付きの約束』でかんしゃくが
収まりやすくなることを
覚えて帰って貰えると嬉しいです。

これらのルールが
わかっているだけでも

3ヶ月後には
子どものかんしゃくが
激減しているはずです。

ぜひ実践してみてくださいね!

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この記事を書いた人

この記事を書いた人

 

 子育てアドバイザー、
 心理カウンセラー。

 

両親の不仲、激しいいじめなどの様々な原因から幼稚園児の頃に自己肯定感がボロボロになった。

幼稚園児の頃から大学生まで常に自殺未遂をしながら生きてきたが、心理学と出会い自己肯定感の低さを克服。

現在は自分のように家庭環境が原因で苦しんでいる子どもや子育て中のお母さんのために自分の経験や知識を広めるため活動中。

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