子どもがどうしても寝てくれない!子どもを早く寝かせる3つのコツ

あなたは子どもを寝かしつけるとき
『あれ、今日は寝つきが悪いな?』
感じたことはありませんか?

子どもが素直に寝てくれないと
お母さんは時間が削られて
すごく大変ですよね。

今日はあなたの負担を
少しでも軽くするために

子どもをスムーズに寝かせるための
コツを3つ教えちゃいます!

子どもが寝ない本当の理由

これは子どもに限った
話ではありませんが

人間は活動をしている時と
睡眠時などリラックスしている時で
活発になる脳の部位が違います。

活発に活動しているときは
『交感神経』と呼ばれる
神経が活性化し

逆にリラックスしているときは
『副交感神経』と呼ばれる
神経が活性化します。

眠れないときは基本的に
本来副交感神経が
活性化している時間帯に

交感神経が活性化
してしまっているから
眠れないわけです。

逆に言えば交感神経を静めて
副交感神経を優位に
することができれば

スムーズに眠ることが
できるわけです。

交感神経が活性化する
日常の行動や状況は
以下の通りです。

・集中して作業する

・物を食べる

・汗をかく

・体を震わせる

・怒る

・ブルーライトを見る

・カフェインを取る

・興奮する

・42度以上のお湯を浴びる

・冷水を飲む

・運動をする

交感神経が優位になる状況は
厳密にはもっとたくさんありますが
ひとまずこれらを覚えておきましょう。

寝る前にこれらを避けることで
交感神経が静まり
副交感神経が表に出てきます。

すると、自然に眠くなって
スムーズに眠ることが
できるわけです。

とはいえ、これら全てを
実践するのは難しいので

副交感神経を優位にして
スムーズに眠れるようになる
3つのおすすめテクニックを
これからご紹介します。

子どもをスムーズに寝かせる
3つのテクニック

①カフェイン断ち

状況的に当てはまっていれば
一番素直に効き目が
実感できるのが
『カフェイン断ち』です。

カフェインはコーヒーに豊富に
含まれている成分ですが

実はコーヒーほどではないにせよ
緑茶や紅茶にも含まれています。

コーヒーを子どもに
飲ませる人は少ない
かもしれませんが

緑茶や紅茶は
知らずに飲ませて
しまっている人も
多いのではないでしょうか?

カフェインには
アデノシンと呼ばれる
眠気を引き起こすホルモンを
ブロックしてしまう効果があるため

寝る前にカフェインを
摂取してしまうと

本来なら眠くなるタイミングに
眠気がこないという
ことが起こります。

しかも、カフェインは
体で分解されるスピードが
かなり遅く

飲んでから6時間経っても
体に半分カフェインが
残ってしまいます。

これはなかなか恐ろしいことで
午後4時に2杯コーヒーを飲めば
午後10時に1杯コーヒーを飲んだのと
同じということです。

カフェインは眠気を取り去ってくれる
便利なアイテムではありますが
飲むタイミングには最大限
注意をしないといけません。

具体的には
仮に飲むとしても
起床から1時間半~3時間の間に
1杯程度にするのがベストでしょう。

もっと言えば子どもには
カフェイン入りの飲料は
飲ませないのがベストです。

コーラ等にもカフェインは
含まれているので注意しましょう。
(量は少ないですが
たくさん飲めば同じです)

②お風呂のタイミング

お風呂のタイミングも
スムーズに眠るためには
とても大切なものです。

人間は体の奥の体温
深部体温が下がると
スムーズに眠れるように
できています。

深部体温を
スムーズに下げるためには
体温に落差を作ることが
とても有効です。

入浴によって
一度体温を上げてあげる
ことによって

そこから体温が急速に下がり
その過程で眠気が
襲ってくるというわけです。

また、入浴の際のポイントとして
お湯の温度は40度に設定する
ことが重要になります。

あまりに温度が高すぎると
交感神経が活性化し
眠気が消え去ってしまうため

それを避けることのできる
最適な入浴温度が40度
なんですね。

そして気になる入浴時間ですが
大人の場合10分だけ浸かって
すぐに出るのが正解です。

あまり長時間の入浴は
スムーズな深部体温の低下に
悪影響を与えるので
おすすめできません。

子どもの場合は体が小さく
深部への熱の伝わりが
大人より遥かに早いため
もっと短時間で十分です。

むしろお湯への浸かり過ぎは
スムーズな入眠を妨げるので

額から汗が出てきたら
すぐに入浴をやめさせる
ようにしてください。

また、入浴は寝る1~3時間前には
必ず済ませるようにしましょう。

すると、入浴後に体温が下がり
寝たい時間に眠気のピークが
訪れるようになります。

③ブルーライトカット

寝る前には極力
ブルーライトをカットすることも
スムーズに眠るためには
重要なことです。

ブルーライトを発するものの
代表としては

・白色の電灯

・スマホ

・パソコン

・テレビ

などがあり

これらの光を寝る前に浴びると
交感神経が活性化してしまって

スムーズに眠れなくなったり
睡眠の質が下がったりします。

なので、寝る一時間前からは
スマホなどは手の届かない所に置いて

絵本や書籍などを
読む機会を作ってみましょう。

子どもが小さいうちは
読み聞かせをしてあげると
いいと思います。

読み聞かせのコツについては
昔の記事にも書いてあるので
ぜひ参考にしてみてください。

本などをゆっくり読んで
頭の回転数を落としてあげると
心地よい眠気が訪れて
子どもも自然と寝付きますよ!

まとめ

どうだったでしょうか?

今日習ったことを
全て実践するのが
難しいように感じたら

まずはカフェイン断ち
トライしてみてください。

最初からカフェインを
摂取していないという方は

手軽にお風呂から
手を付けるのもおすすめです。

1つか2つ実践するだけで
劇的に子どもの寝つきが
良くなるのを実感できるので
ぜひ試してみてくださいね!


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この記事を書いた人

この記事を書いた人

 

 子育てアドバイザー、
 心理カウンセラー。

 

両親の不仲、激しいいじめなどの様々な原因から幼稚園児の頃に自己肯定感がボロボロになった。

幼稚園児の頃から大学生まで常に自殺未遂をしながら生きてきたが、心理学と出会い自己肯定感の低さを克服。

現在は自分のように家庭環境が原因で苦しんでいる子どもや子育て中のお母さんのために自分の経験や知識を広めるため活動中。

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