子どもの遊びのオススメは?子どもの能力を伸ばす4つの遊び

子どもの遊びって
どんな遊びをさせたらいいか
悩んじゃうことって
ありませんか?

たかが遊びと
思っている方も多いですが

実は遊びは
子どもの能力を引き出す
最高の訓練になります。

今日は子どもの集中力や
知能を鍛えることのできる
遊び方をお教えします!

遊びの種類は4つある

一口に遊びと言っても
実はいくつもの種類があります。

そして、それぞれの遊び方によって
鍛えられる能力も変わってきます。

昔、ドイツのカール・ビューラー博士が
知性を育むという観点から
子どもの遊びを

①想像遊び

②受容遊び

③機能遊び

④創造遊び

の4種類に分類しました。

これらの1つ1つの遊びは
それぞれ子どもの鍛えられる
能力が違います。

では、それぞれの遊びについて
細かく見ていきましょう。

①想像遊び

想像遊びとは
文字通り子どもの想像力を
育ててくれる遊びのことで

具体的には、ヒーローごっこ、
おままごとなどの遊びのことです。

この遊びは言い換えれば
『見えないものを意識する遊び』です。

数字なども『見えないもの』の
仲間なので、

想像遊びを積極的にすることで
計算などの『頭の中で考える』
作業が得意な子に育ちます。

更に想像遊びは
子どもの感性や文字の理解力
文章の読解能力までも
鍛えてくれます。

ごっこ遊びやおままごとの中で
見えないものを想像してみたり
物を別の物に見立てたりすることで

結果的にこれらの能力の
発達に繋がるわけですね。

子どもの想像力は
当然ながら大人よりも
貧弱なので

想像力の豊かな大人が
一緒に遊んであげることで
子どもの想像力は
ぐんぐんと育っていきます。

②受容遊び

受容遊びとは
見たり聴いたりすることを
楽しむ遊びのことで

読み聞かせなどは
受容遊びに当たります。

絵本などのストーリーを
追体験していくことによって

子どもはストーリーに深く共感し
他者の感情が理解できる
子どもに成長します。

読み聞かせをする時の
ポイントとして

子どもの気持ちに
お母さんも深く共感する
ということができると

子どもも読み聞かせが楽しくなって
積極的に読み聞かせを
頼んでくるようになります。

子どもなので
理解が間違ってしまったり
変なことを言うことも
あるかもしれませんが

そういった子どもの言葉も
否定をせずに
受け止めてあげてください。

この時子どもの気持ちを
否定してしまうような言動をすると
子どもは読み聞かせが
嫌いになってしまいます。

例えるなら
自分が映画を見て泣いていたとして
一緒に映画を見に行った友達に

『うわ。あなたなんで泣いてるの?
あの映画面白くなかったのに』
言われるようなものです。

どれだけ面白い映画であっても
こんなことを言ってくる人とは
映画を見に行きたいとは
思いませんよね?

読み聞かせでは
これをついやってしまいがちなので
注意するようにしましょう。

③機能遊び

機能遊びとは
鬼ごっこやサッカーなどの
体を使った遊びのことです。

頭の良さとは
『脳が発達しているか』と
言い換えることができます。

運動中は脳の様々な部位が
驚くほど活発に動くので

運動をたくさんしている子どもは
脳がガンガン鍛えられて
かしこくなっていくんですね。

大人の目の届く範囲では
ちょっと怪我をしてしまいそうな
危険な遊びもさせてあげることで

子どもは何が危険で何が安全なのか
体で理解することもできます。

脳の発達という意味でも
危険をきちんと
コントロールするという意味でも

外での遊びはこれ以上ないくらい
子どもの成長を助けてくれます。

スポーツによって
鍛えられる脳の部位も変わるので

子どもが小さい頃は
いろんなスポーツ
させてあげましょう。

④創造遊び

最後の遊びは創造遊びです。

創造遊びとは
お絵かきやブロックなど
自分で何かを作り出す
遊びのことです。

意外かもしれませんが
お絵かきをする時には
正確な絵を描く必要は
全くありません。

むしろ下手に書くくらいで
ちょうどいいんです。

自分で書き方を模索している時ほど
想像力や創造力は鍛えられます。

最低でも子どもが6歳になるまでは
絵なんて上手に書けないのが当たり前

正しい書き方を教えるのではなく
子どもが書きたいものを
ありのまま書かせてあげましょう。

ちなみに積み木やブロック遊びは
子どもの算数の成績を
上げるという効果もあります。

とある実験では
幼少期の積み木遊びが
上手な子ほど算数の成績が
良いことも報告されています。

これは積み木による
『空間認知能力』の
発達によって
引き起こされるものです。

算数は頭の中にある
架空の物体を利用して
考えることも多いため

積み木によって
空間認知能力が鍛えられると
成績が上がるわけですね。

まとめ

どうだったでしょうか?

遊びと言っても
様々な種類があり

それぞれの遊びに
異なった特徴があることが
伝わったのではないでしょうか?

どれから手を付けていいか
わからないという場合には

まずはごっこ遊びなどの
想像遊びから
取り入れてみてくださいね!

これらの遊びを
積極的に取り入れることで
子どもの能力は
どんどん伸びていきます。

今日からの子どもとの遊びに
ぜひ役立ててください!!


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この記事を書いた人

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 子育てアドバイザー、
 心理カウンセラー。

 

両親の不仲、激しいいじめなどの様々な原因から幼稚園児の頃に自己肯定感がボロボロになった。

幼稚園児の頃から大学生まで常に自殺未遂をしながら生きてきたが、心理学と出会い自己肯定感の低さを克服。

現在は自分のように家庭環境が原因で苦しんでいる子どもや子育て中のお母さんのために自分の経験や知識を広めるため活動中。

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