子どもに携帯って持たせていいの?携帯が子どもに与える3つの影響

子どもが小学生くらいになると

『子どもにケータイって
持たせるべきなのかな?』

と考えるようになりますよね。

でも、ケータイを
持たせたら持たせたで

『メールにハマって
寝なくなったらどうしよう?』

なんて新しい悩みも
湧いてきちゃいますよね。

今日は今の時代だからこそ
知っておきたい
ケータイが子どもに与える影響を
3つお教えします。

ケータイが子どもに与える
3つの影響

①睡眠時間が減る
睡眠の質が下がる

ケータイのディスプレイから
放たれているブルーライトには
人間の脳の覚醒を促す作用があります。

午前中であれば
ありがたい作用なのですが
夜寝る前のブルーライトは
睡眠の質を下げてしまいます。

寝つきが悪くなったり
寝ても疲れが取れなかったりと
様々な害が出てしまうんですね。

実際にブルーライトが
睡眠の質に悪影響を与えることは
いくつもの実験で証明されています。

ブルーライトによる
睡眠の質の低下を防ぐためには

少なくとも寝る1時間前から
ブルーライトを浴びないように
工夫をすることが必要です。

これは子どもに限った話ではなく
大人にも言えることなので

子どもにケータイを持たせたら
自分も一緒に寝る1時間前からは
スマホをいじらないようにすると
いいかもしれませんね。

夜寝る前の1時間に
好きな本を読んでみるというのも
なかなか楽しいですよ!

②頭が悪くなる

少し誤解を生みそうな
話でもあるのですが

実はケータイを長時間使う子どもは
頭が悪くなることがわかっています。

頭が悪くなる直接的な原因としては
ケータイに触る時間が増えることで
運動時間が短くなることが
挙げられます。

脳は血液が循環するほど
活性化するので

運動をしない子供は
脳に血液が送られにくくなり
脳機能が低下してしまうわけですね。

逆に言えば運動さえしていれば
ケータイのデメリットは
打ち消すことができますので

『ケータイを使う時は歩かせる』とか
『定期的に親子で運動をする』などして
上手にケータイと付き合って
いきたいですね。

③肥満リスクが上がる

これは厳密にはケータイではなく
スマホを子どもに使わせたという
実験の結果出てきた
データなのですが

スマホを長時間使用した子どもは
肥満のリスクが2倍に
なったんだそうです。

とはいえ、これはスマホが
直接的原因であるわけではなく

スマホを長時間使う子どもは
砂糖入りのジュースやお菓子の
摂取量が増える傾向があり

更に野菜やフルーツの摂取量が
少なくなる傾向も
あったんだそうです。

要するにスマホに引っ張られて
食生活が不健康になった結果
肥満のリスクが高まるわけですね。

子ども時代の肥満は
いじめなどのリスクを高めるので
できれば避けていきたいところです。

お母さんができることとしては
そもそも砂糖入りのジュースや
お菓子を買わないだとか

きちんと献立に野菜を
組み込むようにするなど
色々な対策ができそうなので

肥満の問題に関しては
比較的対処が簡単なのでは
ないかと思います。

結局ケータイは持たせるべき?

ここまでお話ししてきたように
ケータイはデメリットが
かなり目立ちますが

ケータイは上手に付き合えば
様々なメリットの得られる
便利な道具でもあります。

最近のケータイには
GPSも付いてますから
何かあった時に安心なのも
いいところですよね。

最近は公衆電話も
少なくなっていますから
ケータイを持たせていないと
不便なことも多いと思います。

ケータイも結局のところ
メリットとデメリットを
見比べたうえで

子どもに持たせるかどうかを
決めるのが一番です。

考え方に正しいも
間違っているもありませんが

私個人としては
ケータイの与えるメリットと
デメリットをきちんと把握して

親が適切な管理をしていれば
ケータイはそれほど危険なものではない
と考えています。

単にケータイを敵視するのではなくて
きちんと子どものかじ取りをしながら
適切にケータイを使わせることが
大切です。

まとめ

どうだったでしょうか?

ケータイにはいい面もあれば
もちろん悪い面もあります。

ケータイのメリットデメリットを
あなた自身がきちんと把握して

子どもにケータイを持たせるかどうかの
判断材料にして貰えると嬉しいです!

迷ってしまうようであれば
まずはあなたの思う
子どもにケータイを持たせる
メリットとデメリットを

A4のノートかコピー用紙に
書き出してみてください。

頭の中だけで考えるよりも
考えがすっきりとまとまりますよ!

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この記事を書いた人

この記事を書いた人

 

 子育てアドバイザー、
 心理カウンセラー。

 

両親の不仲、激しいいじめなどの様々な原因から幼稚園児の頃に自己肯定感がボロボロになった。

幼稚園児の頃から大学生まで常に自殺未遂をしながら生きてきたが、心理学と出会い自己肯定感の低さを克服。

現在は自分のように家庭環境が原因で苦しんでいる子どもや子育て中のお母さんのために自分の経験や知識を広めるため活動中。

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