子供が必ず欲していて、貰うと好きにならずにはいられない○○とは?

こんにちは!はせです!

今日は全ての子供が無意識に望んでいる
とても大切な欲求について説明します。

これは、子供に限らず
あらゆる人間が求めてやまないもので
かつ自分の力のみでは手に入りません。

そんな子供の根源的な欲求を知ることで
あなたは子供にとってなくてはならない存在となり

子供は自分に自信を持ち
自ら勇気をもって前に進めるようになるでしょう。

逆にそこをないがしろにしてしまったならば

子供は何のために自分が
生きているのかわからなくなり

自分への自信を失い
いつも下を向いて過ごすような子供になるでしょう

人間が求めてやまない自己重要感の欲求とは?

アメリカの哲学者の権威
ジョン・デューイの言葉によると

『重要な人物になりたいという欲求は
人間の最も根強い欲求だ』と言われています。

また、対人関係の専門家であり
世界一の権威であるD・カーネギーも
その欲求を『自己重要感の欲求』と呼び
あらゆる人間が求めてやまないものだとしています。

それには、相手に対する心からの賞賛が
必要不可欠なものなのです。

これをカーネギーは賞賛の原則と呼んでいます。

では、賞賛の原則を使うことで
どんな素晴らしいことが起こるのか
実際に見てみましょう。

アメリカにカーネギーの話を聞いた
R氏という方がいました。

彼はカーネギーから教わった
『賞賛の原則』を実践してみようと
親戚のとあるご婦人に試してみたのです。

彼は彼女の持っているもので
褒められるものは何かと探し

そのご婦人の家が非常に内装が整っており
美しいことに気が付きました。

そして彼はそのことを惜しみなく賞賛しました。

ご婦人は嬉しそうに微笑むと
機嫌が良さそうに彼に屋敷を案内して回りました。

そして、最後には一台の車の入った
ガレージに彼を導いたのです。

すると夫人は

「この車は主人が亡くなる前に買ったのですが
私はこの車に乗っていません」

「あなたは物の良さがわかるお方です
私はこの車をあなたに差し上げようと思います」

と言いました。
R氏が

「叔母さん。それは困ります
私は血も繋がっていませんし
先日車を買ったばかりです」

「それにこの車を欲しがっている
近親の方は大勢いらっしゃるでしょう」

この言葉に対して夫人はこう言いました

「近親!確かにいますよ
この車が欲しくて私が早く死ぬのを
待っているような近親がね。」

「だけどそんな人たちにこの車はあげませんよ」

Rさんはこう返します

「ならばこの車を売ればいいでしょう」

叔母は叫びました

「売る!私がこの車を売るとお思いですか?
どこの誰ともわからない人に乗り回されて
私が我慢できるとお考えですか?」

「この車は主人が私のために買ってくれた車ですよ
売るなんてことは夢にも思いません。
あなたに差し上げたいのです。
あなたは美しいものの価値がお分かりになる方です」

広い屋敷にただ一人で過ごしていたこのご婦人は
こんな何気ない賞賛を

思わず車をプレゼントせずにはいられないほど
欲していたということです。

つまり、人間は常日頃から
『誰かに認められたい、褒められたい』
という欲求に飢えていて

それを誰かが与えてくれなければ
どこまでもそれに飢え続け

それを与えてくれた人に
心からの信愛を抱かずには
いられないということです。

これは日常生活でも言えることであり

あなたの子供も常日頃から
周囲の人の心からの賞賛に飢えており

それを得たときに心から喜び
相手に感謝せずにはいられないんです。

心からの賞賛をするにはどうすべきか

先ほど話したように
人を満足させるためには上辺だけの賞賛ではなく
心からの賞賛を相手に与えなくてはなりません。

そのためには、相手のいい所を探すスキルが
必須であると言っていいでしょう。

アメリカの思想家エマーソンは
『人間は誰しも自分より優れたものを
1つくらいは持っているものだ』
と言っています。

僕はこれに心底共感していて
人間を能力ごとに切り分けて
客観的に自分と比べてみると

相手がどんな人間であろうとも
1つくらいは自分より優れたものを
持っていることに気が付くんです。

僕が昔バイトしていた職場の
大嫌いだった上司ですら

少なくとも僕より仕事ができましたし
その点においては僕よりもはるかに
優れていたと言えるでしょう。

僕たちはそれを心から賞賛するだけでいいんです。

決してお世辞を言う必要はありません。
相手の良いところを見つけ出して
心からの賞賛を与えれば

相手のあなたに対する態度は軟化し
先ほどの話に出てきた夫人のように
あなたの事を好きにならずにはいられないでしょう。

まとめ

今日は、子供の『自己重要感の欲求』
を満たすにはどうしたらいいか
についてお話してきました。

このお話を聞いたあなたは今日から
子供の良いところを見つけ出し
それを惜しみなく賞賛することを
実践してみてください。

あなたが心からの賞賛を子供に与えれば
子供は自分を重要な存在であると
認識できるようになり

より自立した自分に自信のある子どもへと
成長していってくれますよ!


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この記事を書いた人

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 子育てアドバイザー、
 心理カウンセラー。

 

両親の不仲、激しいいじめなどの様々な原因から幼稚園児の頃に自己肯定感がボロボロになった。

幼稚園児の頃から大学生まで常に自殺未遂をしながら生きてきたが、心理学と出会い自己肯定感の低さを克服。

現在は自分のように家庭環境が原因で苦しんでいる子どもや子育て中のお母さんのために自分の経験や知識を広めるため活動中。

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