リンカーンから学ぶ子供に文句を言われないための鉄則

今日は子供から文句を言われない
鉄則についてお話しします。

この鉄則を身につけることができれば
あなたは子供から批判を受けることがなくなり

子供に愛されるとともに
子供に対して十分な愛を伝えることが
できるようになります

逆にこの鉄則が日常生活で守られていなければ
あなたは子供から非難され、

学校で悪口を言われ
うちの親は何もわかっていないなどと
学校で吹聴されることになります。

これを避けるための特効薬は
これからあなたにお話しする
『子供に批判されないための鉄則』なのです。

人に批判されたくなければ人を批判してはいけない

アメリカの第16代目大統領
エイブラハム・リンカーン
はこんな金言を残しています。

『人に批判されたくなくば
人を批判する事なかれ』

これは非常に味わい深い言葉です。

これは僕たちが普段経験している日常にも
色濃く反映されていることです。

例としてリンカーンの話をしましょう。

ある時アメリカは他国と戦争をしていました。

その戦争の最中、
大雨が降りだし敵国の背後の川が氾濫し
敵国は後退することができなくなりました。

これは大変な好機です。
その状況であれば、戦争に疎いリンカーン本人が
軍の指揮を取ったところで
あっけなく戦争に勝利したでしょう。

リンカーンは電報にてこう伝えました。

「今は会議などしている場合ではない
今すぐに敵軍を追撃せよ」

ですが、それを受け取った将軍は
それと正反対のことをしました。

軍人たちを集めて会議を開き
先延ばしに先延ばしを重ね

ついには敵軍を逃がしてしまい
アメリカ軍は千載一遇のチャンスを
逃したのです。

これを聞いたリンカーンは
果たしてどうしたでしょうか?

リンカーンは激しく激怒し
将軍への怒りと皮肉を込めた手紙を
書き上げることとなります。

ですが、彼はそれを
ポストに投函することはありませんでした。

彼はそこで一度冷静に
考えを巡らせてみたのです。

『この手紙を投函したらどうなるだろうか』

この手紙を読んだ将軍は激怒し
激しく私を責め立てるだろう。

そして彼は私の悪い評判を吹聴し
周囲からの信頼すらも下げようとするだろう。

その点私が得られるものは何か

それは言いたいことを言って
すっきりとした感情と
周囲からの悪評だけである。

敵は既に逃げおおせているし
ここで彼を責めたところで
何の得にもならないと
リンカーンは気付いたのです。

この手紙は彼の死後彼のデスクから見つかり
周囲の目に触れることとなったそうですが

そこに書かれていたのは
将軍に対する指摘を
控えめな言葉で綴られたものだったそうです。

これが、リンカーンという人間の
人間性をわかりやすく示しています。

彼は控えめな指摘ですら
過ぎたことを言うことは
お互いにとって何の得にもならないと
経験からわかっていたのです。

僕たちも日常生活で
それを見習わなくてはなりません。

すなわち他人を批判することは
自分の気持ちを満たす効果しかなく

人にやる気を起こさせることには
全くの逆効果だということです。

僕たちは人を批判すればするほど
自分もその人に批判されるのだと
覚えておかなくてはいけないのです。

子供に反抗されないための鉄則

先ほど話したリンカーンの話は
普段僕たちが子供に対して無意識にやっている
行動と本質的に同じです。

過ぎてしまった過去のことで
子供のことを激しく叱りつけ
子供の自尊心を傷つけます。

その結果起こった子供から
跳ね返りを食らい

あたかも、
『反撃を食らう意味がわからない』
というような顔をするのです。

これは何も不思議な事ではありません
自分の感情に任せて子供に怒りを
ぶつけているんですから
当然子供からも怒りが返ってきます。

逆にリンカーンのように
相手に思いやりをもって接すれば

それは自分の想像以上の結果となって
自分に返ってくることとなるのです。

まとめ

どうだったでしょうか?

今日はリンカーンの話から
相手から批判されない鉄則について
お話をしてきました。

あなたが子供を叱りつけてしまうことが
多かったのであれば、

きちんと相手の立場になって考え
自分が今ここで子供を批判したり
叱りつけたりすれば

子供がどのような行動を起こすのか
きちんと考えてみてください。

そうすればあなたは、
今日から子供に文句を言われることも
噛みつかれることもなくなり

子供は自主的に行動ができるような
そんな子供に成長するでしょう。

あなたがほんの少しだけ変わることで
子供の人生を大きく変えてしまえるのです。

まずは1週間、
子供を叱りつけることをやめてみてください。

すると気が付いた時には
子供の態度もガラッと変化していることに
気が付くことができるはずです。


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この記事を書いた人

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 子育てアドバイザー、
 心理カウンセラー。

 

両親の不仲、激しいいじめなどの様々な原因から幼稚園児の頃に自己肯定感がボロボロになった。

幼稚園児の頃から大学生まで常に自殺未遂をしながら生きてきたが、心理学と出会い自己肯定感の低さを克服。

現在は自分のように家庭環境が原因で苦しんでいる子どもや子育て中のお母さんのために自分の経験や知識を広めるため活動中。

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