どれだけ反抗する子供でも素直に言うことを聞いてくれる賢い叱り方

あなたは子供を叱ったり注意するとき
子供が素直に言うことを聞いてくれず
困ってしまったことはありませんか?

実は子供を叱ったり注意するときに
素直に言うことを聞いて貰えないのは

言い方を少し変えるだけで
解決してしまう可能性が高いんです。

『賢い子供の叱り方』を
知ることができれば

あなたは子供を叱るときに
今までのように喧嘩をして
時間を浪費してしまうことがなくなり

喧嘩がストレスになることも
少なくなります。

また、今日のお話は
旦那さんに対しても
使うことができますので

夫婦関係を円満にするためにも
活用してみてください。

人は責められても
自分が悪いとは思わない

そもそも人間には
どれだけ自分が悪くても

基本的に自分が悪いとは
考えないという性質があります。

少し極端な例かもしれませんが
例をあげてみましょう

1931年のニューヨークには
2丁ピストルのクローレーと呼ばれる
犯罪者がいました。

クローレーはとにかく短気で
例え針の先ほどの些細な出来事でも
人を殺したと言われています。

とにかく人を殺し過ぎたので
クローレーは犯罪史上珍しいほどの
超凶悪犯罪者と呼ばれていたんです。

彼が警察に捕まったとき
彼は自分の心のありかたについて
こう語ったそうです。

『私の心。それは疲れ果てた
心ではあるが優しい心である。
誰ひとり傷つけようとは
思わぬ心である。』

そしてクローレーは
電気椅子に座らされ命を終える際
こうも言っていました。

『なぜ自分の身を守っただけのことで
こんな目にあわされるんだ』

僕がお伝えしたいのは
犯罪者の思考回路が
どれだけ支離滅裂かと
いう話ではありません。

この話の重要な部分は
何人もの人を殺した凶悪犯罪者の
クローリーでさえも

自分がやったことが悪いことだとは
微塵も思っていなかったということです。

この話は別にクローリーに
限った話ではありません。

私たちだって全く同じです。

私たち人間は基本的に
自分が悪かったとは
思わない生き物です

悪いことをした人間に対して
『お前が悪い!』と攻め立てることが
どれだけ意味のない行為かも
この話からわかるのではないでしょうか?

叱るときは相手の
気持ちに共感を示す

ここまでのお話で
相手を100%悪者にして

ただひたすらに攻め立てることが
どれだけ意味のない行為であるかは
わかって貰えたかと思います。

では子供を叱ったり
自分以外の誰かに対して
指摘をするときは
どのようにしたら良いのでしょうか?

それは相手の『感情』に
共感を示してあげることです。

例えばあなたの子供が
友達に悪口を言われて
相手の子に殴りかかり
怪我をさせてしまったとします。

そんな時は間違っても

『殴ったお前が悪い!
怪我させた子に謝ってきなさい!』

などと言ってはいけません。

確かに暴力をふるったのは
叱らなくてはいけない
行為ではありますが

こんな風に叱ってしまっては
子供の不満が大きくなるだけです。

こういった場合は
子供の感情に共感を示す
ことが大切になります。

ただ叱りつけるのではなく

『確かに悪口言われると
腹が立っちゃうよね
仕返ししたくなっちゃう
気持ちもわかるよ。

でも、暴力をふるってしまったのは
やっぱりいけないことだから

暴力をふるってしまったこと
に対しては
ちゃんと謝ろうね』

などと言って

きちんと子供の気持ちを受け入れ
相手の気持ちに共感しながら
やんわりと伝えることが大切です。

まとめ

どうだったでしょうか?

先ほどお話した子供の叱り方は
子供の気持ちに共感してあげた方が
子供と喧嘩になることがない分

どう考えても
ただただ叱りつけるより
賢いやり方であることが
わかって貰えたかと思います。

今日からは相手を責めるのをやめて
相手の気持ちを理解する努力を
少しずつでもいいのでしてみてください。

それを心がけるだけで
親子関係が良好になるのはもちろん

その他の人間関係も
見違えるほど円滑なものに
生まれ変わっていくはずです。

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この記事を書いた人

この記事を書いた人

 

 子育てアドバイザー、
 心理カウンセラー。

 

両親の不仲、激しいいじめなどの様々な原因から幼稚園児の頃に自己肯定感がボロボロになった。

幼稚園児の頃から大学生まで常に自殺未遂をしながら生きてきたが、心理学と出会い自己肯定感の低さを克服。

現在は自分のように家庭環境が原因で苦しんでいる子どもや子育て中のお母さんのために自分の経験や知識を広めるため活動中。

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