子供がわがままを言う本当の理由を見抜き子供がわがままを言わなくなる方法

あなたは子供がわがままを言う
本当の理由を考えたことはありますか?

確かに子供のワガママというものは
親にとって相応の負担になるものです。

ですが子供は決して
あなたを困らせたいと思って
ワガママを言っているわけではありません。

子供には子供なりの
ワガママを言う理由があるんです。

その理由を知らないでいると
あなたは子供のワガママを
その内容でしか判断できず

裏に隠された本当の気持ちを
見失ってしまうことになります。

意思の疎通ができていない親子は
知らないうちに親子関係にヒビが入り
徐々に冷たいものになっていくのは
簡単に想像できることでしょう。

逆に子供がわがままを言う本当の
理由を知っていれば

あなたは子供の意思をしっかりとくみ取り
子供の意思を尊重できる

子供から『大好き!』と言われるような
最高の母親になることができるでしょう。

子供がわがままを言う本当の理由

子供がわがままを言う本当の理由は
決して子供の言葉に耳を傾けるだけでは
汲み取ってあげることができないものです。

本当の意味で子供の意思を汲み取るためには
言葉の裏にある子供の心にこそ
目を向けてあげなくてはなりません。

例をあげましょう。
今回の例は男性の話ですが
女性においても全く同様です。

少し男性の立場になって
考えてみてください。

あなたは仕事のできるサラリーマンです。
3日間の出張を終え、3日ぶりに
愛する妻と12歳の息子がいる家に
帰ってきました。

『お父さんお帰りなさい!』

『ああ、ただいま。』

あなたはクタクタになっていたので
軽くシャワーを浴びてすぐに
自室のベットに倒れ込みました。

しかし、しばらくするとコンコンと
ドアがノックされる音が聞こえました。

ガチャっと扉が開くと
息子が部屋に入ってきました。

『お父さん!麦茶が飲みたいんだけど
コンビニまで買いに行ってくれない?』
と息子は言います。

こんな時あなたは
どう思うでしょうか?

こんなにも自分が疲れているのに
配慮ができないとは何事か!
と怒りをあらわにするでしょうか?

いいえ、それではいけません。
冷静になって子供の真意を探るのです。

子供は別に麦茶が飲みたいわけではありません。

麦茶が飲みたいだけならば
母親に頼んでいるはずですし
自分で買いにも行けるでしょう。

子供は麦茶が飲みたいのではなく
『あなたが買ってきた麦茶』
を飲みたいのです。

出張で何日か家を空けていた
あなたに不安を覚え
あなたの愛を確認しようと
しているのです。

あなたがだるい体を起こして
子供のために麦茶を買ってきたならば

子供は誕生日のように
喜ぶことでしょう。

実際に言葉にはしないかもしれませんが
それは確実に子供の心へと
刻み込まれています。

こういった小さなことの積み重ねが
子供に愛される親になる
第一歩なのです。

子供のわがままをどう捉えるか

では、私たち大人は
子供のこういったわがままを
どのように捉えどのように対応したら
いいのでしょうか?

先ほどの例で考えてみましょう。

子供はあなたの愛情が足りていなかったから
あなたの愛情を確かめるために
あなたを試すようなことをしたのです。

愛情が十分に足りていれば
子供はこんな行動はしませんし
あなたに迷惑をかけることもないのです。

逆に言えば、
子供がわがままを言っているときは
子供に愛情を示す絶好のチャンスとなります。

愛情は日常生活の中で
言葉と行動をもってしか
相手に伝えることはできません。

そして、自分の持っている愛情を
十分に相手に伝えることは
相当に難しいものなのです。

なので、多少のワガママくらいであれば
『子供に愛情を伝えるためだ』と思って
できる限り聞いてあげてください。

もしも聞けなかったとしても、
言葉の裏にある気持ちはきちんとくみ取り
子供の気持ちを満たしてあげましょう。

そんなあなたの些細な愛情一つ一つが
子供の心を満たしていき
自己肯定感を高めることや
子供の自信にも繋がるのです。

まとめ

どうだったでしょうか?

今まで自分が子供のワガママに対して
取ってきた対応を改めようと決意した
方も多かったのではないでしょうか?

その心がけは非常に素晴らしいものです。

子供のために自分を成長させようと
日々努力をしているお母さんが
私のブログを読んでくれていることを
私は心から誇りに思います。

私の記事を読んでくれたあなたが

子供の気持ちを汲み取り
満たしてあげることのできる
そんな母親に一歩でも近づいてくれたら
私は心から嬉しいです。


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この記事を書いた人

この記事を書いた人

 

 子育てアドバイザー、
 心理カウンセラー。

 

両親の不仲、激しいいじめなどの様々な原因から幼稚園児の頃に自己肯定感がボロボロになった。

幼稚園児の頃から大学生まで常に自殺未遂をしながら生きてきたが、心理学と出会い自己肯定感の低さを克服。

現在は自分のように家庭環境が原因で苦しんでいる子どもや子育て中のお母さんのために自分の経験や知識を広めるため活動中。

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