子供が親に似る本当の理由『ミラーニューロン』の真実

あなたは子供が明るく元気かつ
活発に行動するようになる方法を
知りたくはありませんか?

きっと母親の誰もが
この方法を知りたいと思っているはずです。

今日は、子供が明るく元気になり
あなたの言うことも2つ返事で
聞いてくれるようになる
そんな方法をお教えします。

この方法を知ることによってあなたは

子供を自分の理想と重なるように
育てていくにはどうしたらいいか
はっきりとわかるようになります。

逆にこの方法を知らなければあなたは

どれだけ熱心に教育したとしても
子供が言うことを聞いてくれず

あなたが必死になればなるほど
あなたが望む結果とは全く逆の結果を
生み出していくことになるんです。

人間の神秘『ミラーニューロン』とは?

あなたは『ミラーニューロン』
というものをご存知ですか?

これは、人間全てに備わっている細胞の名前で
別名モノマネ細胞とも呼ばれています。

その驚くべき点は
なんと誰かをイメージしたり
視界に入れるだけで

イメージした人と、行動、仕草、
口癖、更には表情筋の使い方まで
無意識に真似してしまうということです。

とある研究では
被験者にマラソンのテレビ番組を
見させたところ

被験者はマラソンと全く同じ部位の筋肉が
活性化するという現象が確認されました。

これが、ミラーニューロンの力です。

視界に入れたり、イメージするだけで
その人の事を無意識に真似してしまい

あらゆる要素がイメージした人と
自然と似通ってしまうんです。

ミラーニューロンをうまく利用する

先ほどお話しした
ミラーニューロンの性質を考えれば

古くから『親は子供に似る』
と言われていることにも説明がつきます。

半分は遺伝子のせいかもしれませんが
もう半分はミラーニューロンのせいなんです。

例え血が繋がっていなくても
育て親に子供が似てくるのも
当然であると言えるでしょう。

母親が家で父親と喧嘩ばかりしていれば
それを見た子供はそれを無意識に真似てしまい
荒れてしまいやすくなりますし

母親が温厚で誰にでも優しかったならば
子どももそれを真似して
温厚で誰にでも優しくなります。

1つ注意するべき点があるとすれば
ミラーニューロンは親以外の
人間に対しても発生するということです

長く一緒にいる友達の口癖が移ったり
嫌いな相手と同じようなことを
人にしがちなのもミラーニューロンが
関係していると言えます。

とはいえ、
子供に最も影響を与えやすいのは
やはり親です。

物理的に一番長い時間を過ごす
可能性が高いですし

イメージされる機会も
かなり多くなりがちだからです。

つまり私たちは
『子供が今の自分を映している』
という可能性に気が付かなければなりません。

つまり、子供に悪いところを発見したら
それが自分から移ったものであるという
可能性を考えなくてはならないんです。

人のふり見てわがふり直せと言いますが
子育てにおいてはまさしくその通りです。

自分が子供にとって模範的なふるまいを
子供に見せ続けていくことで

子供はあなたを無意識に真似し
それこそ模範的な子供へと
成長していってくれるんです。

まとめ

どうだったでしょうか?

自分が子供に対して不満に思っていたことが
実は自分が原因で発生していたものだったと
気付いた方も多かったのではないでしょうか?

今すぐに紙とペンを取り出し
子供に直してほしいと思う所を
3つ書き出してみましょう。

そしてその紙に書いてあることを
自分自身が率先して改善し子供に見せるのです。

間違っても子供にその紙を見せてはいけません。

『自分の行動をもって
自分の子供の行動を変える』

それができれば、
あなたは子供のいかなる問題をも
解決できる素晴らしい親になること
でしょう。

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この記事を書いた人

この記事を書いた人

 

 子育てアドバイザー、
 心理カウンセラー。

 

両親の不仲、激しいいじめなどの様々な原因から幼稚園児の頃に自己肯定感がボロボロになった。

幼稚園児の頃から大学生まで常に自殺未遂をしながら生きてきたが、心理学と出会い自己肯定感の低さを克服。

現在は自分のように家庭環境が原因で苦しんでいる子どもや子育て中のお母さんのために自分の経験や知識を広めるため活動中。

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